ツキシマブログ

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「ツキシマ音楽堂」の記事一覧

ゼロからの「OBS Studio」Windows基本編。「RME TotalMix FX」と画面キャプチャー。【使い方と設定/オーディオインターフェイス】

画面キャプチャーで有名なソフト「OBS Studio」でパソコンの画面を録画する際に、「RME」のオーディオインターフェイスを使用している場合、設定をどうするのか見ていきたいと思います。 Windowsパソコンを使用して基本の操作を見ていきます。 今回の動画は3つの項目です。 キャプチャーする画面の設定、音声ソースの設定、最後にまとめと次回予告です。 また、配信の方法については今回触れていません。

「RME ARC USB」と「FIREFACE UCX」のボタン設定。ツキシマ的使い方の中身。【オーディオインターフェイス/DTM】

「ARC USB」を開封レビューしましたので、普段私が「FIREFACE UCX」と「ARC USB」を組み合わせてどんな設定にしているのか、備忘録もかねて動画にしておきたいと思います。 今回の動画は3つの項目です。 「TotalMix FX」のレイアウト、「ARC USB」のボタン設定、最後にまとめと次回予告です。

「RME Babyface Pro」のレビューと本体ボタンの使い方。オススメの設定変更方法。【オーディオインターフェイス/TotalMix FX/DTM】

今回は、「Babyface Pro」について見ていきたいと思います。 私が持っているのは「FS」の付いていない1つ前のモデルです。 確か、この機種を購入して半年ぐらい経った頃に「Babyface Pro FS」という新しいモデルが発売されて、ショックを受けた思い出があります。 でも、この「Babyface Pro」は動画撮影時の音声録音やボーカルレコーディングなどに活躍してくれています。取り回しが良くて、設置場所を選ばないので重宝しています。 今回の動画は4つの項目です。 パッケージと付属品の確認、外観のチェック、本体のボタンの使い方と設定変更方法、最後にまとめと次回予告です。

ゼロからの「TotalMix FX」。「RME」初心者向け基本的な見方と使い方。【オーディオインターフェイス/Babyface/FireFace/DTM】

前回「ARC USB」というアイテムを開封レビューしましたので、 今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールするソフトウェアの「TotalMix FX」を見ていきたいと思います。 内容は基本的な見方と使い方で、自分の備忘録も兼ねて「RME」初心者向けです。 今回の動画は7つの項目です。 「TotalMix FX」の各セクションの見方、「HARDWARE INPUTS」、「SOFTWARE PLAYBACK」、「HARDWARE OUTPUTS」と「CONTROL ROOM」、「Matrix View」、最後にまとめと次回予告です。

RME 「ARC USB」の開封レビューと購入した理由とやらかした事故の話。【TotalMix FX/DTM/オーディオインターフェイス】

今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールする事が出来るアイテムの「ARC USB」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 「RME」のオーディオインターフェイスは「TotalMix FX」というソフトウェアで入力や出力などをコントロールします。 とても便利なのですが、「TotalMix FX」はマウスで操作する事で事故が発生するリスクがあります。 それに関してはまた後でお話しします。 今回の動画は6つの項目です。 開封、内容物の確認、外観のチェック、購入した理由、やらかした事故、最後にまとめです。

カメラ三脚をマイクスタンドに。ネジ変換アダプターの開封レビューです。【NICEYRIG】

YouTubeで動画を投稿するようになってからカメラ用の三脚や一脚が増えてきました。 そこで、増えた三脚をマイクスタンドとしても有効活用したいと思い、変換用のネジを購入しました。 今回の動画は3つの項目です。 開封とネジサイズの違い、三脚に取り付けてみる、最後にまとめです。

ZOOM H3-VRをカメラの外部マイクとして使う【#4/比較検証/SONY/α6100/ステレオ録音編/ハンディーレコーダー】

今回は「H3-VR」をカメラの外部マイクとして使用してみたいと思います。 360度撮影可能なカメラを持っていればアンビソニックス録音するのですが、私が持っているのは普通のカメラですので、ステレオ録音をしていきます。 今回の動画は4つの項目です。 「H3-VR」をステレオモードにする、カメラに接続してレベル調整する、結果比較、最後にまとめです。 また、今回使用するカメラは「SONY」の「α6100」です。

3万円越えのエレキギター用ギグバッグとは。【MONO/M80 VERTIGO ELECTRIC CASE/M80 GUITAR TICK V2/レビュー】

今回は、私がお気に入りでずっと使用しているエレキギター用のギグバッグのレビューをしていきたいと思います。 「MONO」というメーカーの「VERTIGO ELECTRIC CASE」というギグバッグで、色は「スチールグレイ」です。 オプションで小物用ケースの「M80 GUITAR TICK V2」もあります。 これはギグバッグに取り付けることができるケースです。私はこれにエフェクターなどを入れています。 今回の動画は3つの項目です。 ギグバッグ各部と特徴、実際にギターや小物を入れてみる、最後に感想とまとめです。

iLok3の登録と古いiLok2からライセンスを移動する方法【DTM/iLok License Manager/ドングル/PACE/開封レビュー】

前回の動画でライセンスを格納するドングルとして使用していたUSBメモリを新調しました。 その流れで今まで使用していた「iLok2」も、新しい「iLok3」を購入してライセンスを移行したいと思い、その様子を動画にしました。 今回の動画は4つの項目です。 パッケージの確認と開封、「iLok3」の登録、ライセンスの移行、最後にまとめです。

DTM用ライセンスの保存に業務用の高耐久USBメモリを購入。ドングルとライセンス管理。【Transcend/JetFlash170/TS1GJF170/トランセンド/開封レビュー 】

DTM用プラグインのライセンス管理にドングルとしてUSBメモリを使用しているケースがあると思います。 私も「Waves」や「Plugin Alliance」などのライセンスをUSBメモリに入れています。 いま使用しているUSBメモリが壊れた訳では無いのですが、使用し始めてからだいぶ年数が経っていますので、そろそろ買い換える事にしました。 新しいUSBメモリは耐久性が高そうな業務用を購入してみました。 今回の動画は4つの項目です。 パッケージの確認と開封、特徴と仕様、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

USBマイクとして使う「ZOOM H3-VR」。オーディオインターフェイスとしての使い方。【#3 ハンディーレコーダー/ZOOM/skype/テレワーク/ミーティング】

今回はハンディーレコーダーの「ZOOM H3-VR」を、USBマイクとして会議ソフトの「Zoom」や「Skype」で使用する方法を見ていきたいと思います。 また、オーディオインターフェイスとしての使い方も見ていきます。 今回の動画は3つの項目です。 オーディオインターフェイスとして接続する。 USBマイクとして使用する。 最後にまとめです。

「Waves Nx Ocean Way Nashville」のレビューと使い方。【リファレンスのススメその4】【DTM/ヘッドホンモニター環境/比較あり/音場補正/】

先日「Waves」より「Nx Ocean Way Nashville」という新しいプラグインが発売されました。 これは以前レビューした事のある、「Abbey Road Studio 3」というスタジオをヘッドホンの中に再現するプラグインと同じタイプです。 今回はこの「Nx Ocean Way Nashville」をレビューしていきたいと思います。 今回の動画は5つの項目です。 プラグインの概要、使い方、音源の視聴、「Abbey Road Studio 3」との比較、最後に感想とまとめです。

「YAMAHA」の譜面台「 MS-250ALS」の開封レビュー。「MADE IN JAPAN」です。【ヤマハ/折りたたみ式/アルミ製】

今回は譜面台を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 型番は「YAMAHA MS-250ALS」です。 今回の動画は4つの項目です。 開封して内容物の確認、組み立て方と折りたたみ方、購入した理由、最後にまとめです。

Fenderの新作ベース用ギグバッグを購入してみた。【開封レビュー/Limited Edition Urban Gear Electric Bass Gig Bag, Charcoal G/フェンダー/ケース】

今回はベース用のケース(ギグバッグ)を新しく購入してみたので開封レビューをしていきたいと思います。 購入したのは「Fender」の「Limited Edition Urban Gear Electric Bass Gig Bag, Charcoal G」です。 カラーは3色あり、私が購入したのはチャコールグレーです。 今回の動画は5つの項目です。 開封してケース(ギグバッグ)各部と特徴を確認。 実際にベースを入れてみて、購入した理由、最後にまとめです。

方向が自由自在!?「H3-VR」で録音した素材を「ZOOM Ambisonics Player」で操作する。【#2/アンビソニックス/バイノーラル/録音サンプルあり】

前回の「ZOOM H3-VR」のレビューに続き、今回は「H3-VR」で録音した音源を管理編集するソフトウェアの「ZOOM Ambisonics Player」を操作しながら見ていきたいと思います。 今回の動画では、5つの項目に分けてお話していきます。 また、使用する音源素材は、「Ambisonics A」でアコースティックギターを録音した音素材です。

音のVRとは?「ZOOM H3-VR」 レビュー。【#1/ハンディーレコーダー/キャリングバッグCBH-3/アンビソニックス/バイノーラル/録音サンプルあり】

今回は、「ZOOM」の「H3-VR」をレビューしていきたいと思います。 特徴は、全方位の音を収める「Ambisonics方式」採用のVRレコーダーです。 バイノーラル録音に興味があって1年以上前に購入して、何回か使用しました。 今回の「H3-VR」のレビューは、2回の動画に分けて進めて行きたいと思います。 第1回目の今回は、本体や内容物のレビュー編です。 録音フォーマットについてや録音サンプルも聴いてもらいたいと思います。 第2回目は、「ZOOM Ambisonics Player 」というソフトウェアの操作編です。 また、今回の動画では、6つの項目に分けてお話ししていきます。

SONYの密閉型モニターヘッドホン「MDR-7506」開封レビューと購入した理由。【DTM/スタジオモニター/定番/青帯/比較/MDR-CD900ST/赤帯】

SONYの密閉型モニターヘッドホン「MDR-7506」通称「青帯」を購入しましたのでレビューしていきたいと思います。 私は「赤帯」と呼ばれる「MDR-CD900ST」を2つ持っていて、メンテナンスしながら長年使用しています。 元々「青帯」に興味はありましたが、特に購入する理由がありませんでした。 ところが今回、その理由が出来ました。後ほどお話したいと思います。 今回の動画は7つの項目です。 パッケージの確認と開封、内容物の確認、特徴の確認、仕様の確認、「MDR-CD900ST」との違い、購入した理由、まとめです。

H1nとカメラを接続して録音した音のホワイトノイズ除去とFinal Cut Pro X の音の同期の仕方【#4 ハンディーレコーダー/iZotope RX8/Studio One】

先日の「ZOOM H1n」のレビュー第2回目の中で、カメラと「H1n」を接続して、収録をした音声がありましたが、これに凄くホワイトノイズが乗っていました。 今回の動画では、ノイズ除去のプラグインを使用して、このホワイトノイズをどこまで消せるのか挑戦していきたいと思います。 今回行う作業は、Final Cutから音声ファイルを取り出す。 DAWでノイズ除去プラグインを使用してノイズ処理する。 書き出したノイズ処理済みのwavファイルをFinal Cutに戻す。 映像を音声を同期させる。 と言った内容です。

USBマイクとして使う。「ZOOM H1n」のオーディオインターフェイスとしての使い方。【#3 ハンディーレコーダー/ZOOM/skype/テレワーク/ミーティング】

「ZOOM H1n」のレビュー、3回目の動画です。 今回は、ハンディーレコーダーの「ZOOM H1n」を オーディオインターフェイスモードでパソコンに接続して、 USBマイクとして使用する方法を見ていきたいと思います。 今回の動画では、3つの項目に分けてお話ししていきます。