ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「音楽機材(ハードウェア)」の記事一覧

ワンタッチで簡単装着できる便利なストラップ。ダダリオ オートロックギターストラップ開封レビュー。【D’Addario/AUTO LOCK GUITAR STRAP/Geometric/50BAL03】

ワンタッチでギターのストラップピンに装着することが出来る、オートロック機構を装備した、ダダリオのとても便利なギターストラップを購入しました。 今回は、このストラップを開封レビューしていきたいと思います。 目次です。 1.ストラップ各部の確認、2.ギターに装着してみる、3.シャーラーのロックピンと比較、4.最後にまとめです。

ストラトのフレットをニッケルからステンレスへ交換しました。リペアを依頼する理由と前後の音比較。【Fender USA/アメリカンビンテージ/エレキギター】

私が所有するフェンダーストラトキャスターのリペアを、いつもお世話になっているギター工房さんに依頼することにしました。 主な変更点は、ニッケルからステンレスへのフレット交換です。 そしてリペアを施工する前後のギターの状態を比較するために、音も録音してみました。 その結果を今回の動画で検証したいと思います。 目次です。 1.リペアを行う目的とギターの確認、2.リペア完了後のギターの状態、3.リペア前後の音比較、4.最後にまとめです。

有線でしっかりした精度。KORG GA-50ギター/ベース専用チューナー開封レビュー。【メンテナンス/調整/チューニング】

コルグのギター/ベース用チューナーを購入しましたので、今回は開封レビューをしていきたいと思います。 昔ながらのシンプルなチューナーです。 目次です。 1.開封と内容物の確認、2.本体各部の確認と仕様、3.実際にチューナーを使用してみる、4.クリップ型チューナーと比較、5.最後にまとめです。

ハンガーの長い回転式ヘッドホンフックを購入してみました。【サンワサプライ/PDA-STN18BK/開封レビュー/DTM】

先日開封レビューしたaudio-technicaのヘッドホンハンガーが、とても便利でした。 そこで机の両側にハンガーを設置しておくと便利だと思い、もう1つ購入してみました。 そして今回は、audio-technicaのものよりハンガー部分の長い、サンワサプライのヘッドホンハンガーを選びました。 どのような違いがあるのか、レビューや比較をしたいと思います。 目次です。 1.開封と内容物の確認、2.本体各部の確認、3.設置して使用してみる、4.audio-technicaのヘッドホンハンガーと比較、5.最後にまとめです。

マイクセッティングの便利アイテム「K&M 23900 クイックリリースアダプター」を買い増ししました。【DTM/レコーディング】

先日開封レビューしたK&Mのクイックリリースアダプターですが、私にとって非常に使い易いアイテムでしたので、もう1つ購入しました。 今回はクイックリリースアダプターを購入した理由や、使用して気になった点などをみていきたいと思います。 目次です。 1.開封と内容物の確認、2.クリックリリースアダプターとは、3.買い増しした理由、4.使用上の注意点、5.最後にまとめと次回予告です。

ギターに充電池。TOSHIBA ニッケル水素電池と専用充電器を試してみました。【開封レビュー/6TNH22A/TNHC-622SC】

今回は、ニッケル水素電池と専用の充電器を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 電池が必要なエレキギターや、チューナーで使用したいと考えています。 目次です。 1.開封と主な仕様の確認、2.実際に使用してみる、3.最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのリバーブ/エコーを録音する方法。【DSPエフェクトの使い方その4】【DTM/RME/オーディオインターフェイス】

今回は、RMEのオーディオインターフェイスで使用する「TotalMix FX」に搭載されているエフェクトの「リバーブとエコーを録音する方法」についてみていきたいと思います。 コメントで複数の書き込みがありましたので、操作方法を動画にしてみました。 またエフェクトの「センドリターンの使い方」について分からない方は、「リバーブ/エコー編」を先にご覧下さい。 目次です。 1.録音の概要、2.マイクを接続する、3.FXセンドを設定する、4.ループバック用トラックを設定する、5.DAWを操作する、6.録音と結果の確認、7.最後にまとめです。

NIのMIDIキーボード「KOMPLETE KONTROL A49」コントローラーアサイン編(#3)。エフェクトプラグインとソフトウェア音源。【DTM】【NATIVE INSTRUMENTS】

今回は、NATIVE INSTRUMENTS社のMIDIキーボード「KOMPLETE KONTROL A49」の8個のノブに、ソフトウェア音源やエフェクトプラグインのパラメーターをアサインする方法についてみていきたいと思います。 ただ私の所有しているプラグインの中で、アサイン出来るプラグインと出来ないものもありました。 そして今回使用したDAWは、Studio Oneです。 目次です。 基本のアサイン方法、Studio One純正ソフトウェア音源 、Waves、Plugin Alliance、UAD、IK Multimediaのソフトウェア音源、その他のプラグインやソフトウェア音源、最後にまとめです。

NIのMIDIキーボード「KOMPLETE KONTROL A49」使用レビュー編(#2)。良い点と気になる点。【DTM】【NATIVE INSTRUMENTS】

前回開封レビューしたNATIVE INSTRUMENTS社の「KOMPLETE KONTROL A49」を、その後、数日間使用しました。 このキーボードで出来ることと出来ないことが見えてきましたので、現時点での使用レビューをしていきたいと思います。 目次です。 KOMPLETE KONTROLの操作、DAWの操作と連携、最後にまとめと次回予告です。

NIのMIDIキーボード「KOMPLETE KONTROL A49」開封レビュー編(#1)と使い方。【DTM】【NATIVE INSTRUMENTS】

新しいMIDIキーボードを購入しました。 今回は開封レビュー編ということで、開封して各部の確認と接続をしていきたいと思います。 購入したのは「NATIVE INSTRUMENTS」社の「KOMPLETE KONTROL A49」です。 このキーボード自体は新製品という訳ではなく、発売されてからもう4年くらい経過した製品です。 目次です。 開封と内容物の確認、キーボード各部の確認、パソコンと接続してソフトを操作してみる、購入した理由と主な特徴、最後にまとめと次回予告です。

【比較レビュー】エレキベース用ギグバッグ3機種を比較しました。【MONO M80/Fender】

現在、エレキベース用のギグバッグが私の手元に3つありますので、今回は比較をしてみたいと思います。 比較するのは、「MONO」の2種類と「Fender」のエレキベース用ギグバッグです。 目次です。 ギグバッグ各部の比較、サイズと重さの比較、最後にまとめです。

MONO M80 CLASSIC エレキベース用の高級ギグバッグレビュー。

今回は、エレキベース用ギグバッグ「MONO M80 SINGLE ELECTRIC BASS」をレビューしていきたいと思います。 前回レビューした「Vertigo」の前のモデルにあたりますが、現在も販売されていて新品で購入することも可能です。 目次です。 ギグバッグ各部の確認、ベースや小物を入れてみる、最後にまとめと次回予告です。

エレキベース用 高級ギグバッグの開封レビュー。良いデザインと安心感です。【MONO M80 Vertigo/Gray】

今回は、エレキベース用のギグバッグ「MONO M80 Vertigo」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 カラーは、2色ある内の「スチールグレー」を選びました。 そして、とても大きなダンボールで届きました。 目次です。 開封、ギグバッグ各部の確認、ベースや小物を入れてみる、最後にまとめと次回予告です。

マイクホルダーをワンタッチで付け外し。K&M 23900クイックリリースアダプターの開封レビューと使い方。【DTM/便利アイテム】

マイクホルダーをワンタッチでマイクスタンドに取り付けられる便利アイテムの、クイックリリースアダプター「K&M 23900」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、装着してみる、最後にまとめです。

机にヘッドホンをスマートに収納する「ヘッドホンハンガー」の開封レビュー。【audio-technica/AT-HPH300/DTM】

今回は、ヘッドホンハンガーを開封レビューしていきたいと思います。 購入した理由は、Loupedeckを使用するようになってから、机の上にヘッドホンを置くスペースが無くなりました。 そこで、机に固定して使用できるハンガーを試してみることにしました。 目次です。 本体各部の確認、設置して使用してみる、最後にまとめです。

カナル型イヤーモニター「SHURE SE215」開封レビューと1週間使用した感想。【DTM/プロフェッショナル高遮音性イヤホン】

今回は、カナル型イヤーモニターの開封レビューをしていきたいと思います。 イヤモニは初めての購入になりますので、入門用として価格の安い「SHURE SE215」を選びました。 目次です。 開封と内容物の確認、イヤモニ各部の確認と特徴、SE215のバリエーション、購入した理由と目的、1週間使用した感想、最後にまとめです。

ケーブルの状態を簡単に診断。ベリンガーCT100ケーブルチェッカーレビュー。【BEHRINGER/CT100 Cable Tester】

今回は、ベリンガーのケーブルチェッカー「CT100」をレビューしていきたいと思います。 ギターのシールドケーブルや、マイクケーブル(XLR)などを簡単にチェック出来ますので、持っていると重宝します。 目次です。 本体各部の確認、実際にケーブルをチェックしてみる、最後にまとめと次回予告です。

ギター・ベースのメンテナンス用にラチェットレンチ/ドライバーセットを購入しました。【Amazonベーシック/工具/ツール】

こんにちは、ツキシマです。 ギターやベースのメンテナンス用に、ラチェットレンチ/ドライバーセットを購入してみましたので、開封レビューしていきたいと思います。 Amazonベーシックの製品です。