ツキシマブログ

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「音楽機材(ハードウェア)」の記事一覧

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#2/サウンド比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回は「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、サウンドの違いを比較してみたいと思います。 目次です。 サウンド比較、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#1/ボディー比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回から2回に分けて「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、比較レビューをしていきたいと思います。 第1回目の今回は、外観比較。 第2回目は、「サウンドチェック」をしていきます。

サウンドチェック編。ギブソン レスポールスタジオ2016T レビュー。【#2/Gibson USA/Les Paul Studio/エレキギター】

前回の動画に引き続き、ギブソンの「Les Paul Studio」のレビューをしていきたいと思います。 今回は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。 コイルタップした音もチェックしてみました。

ギブソン レスポールスタジオ2016T レビュー編。コスパに優れた良いエレキギターです。【#1/Gibson USA/Les Paul Studio】

今回は、ギブソンの「Les Paul Studio」というギターをレビューしていきたいと思います。 私の持つ個体は、2016年製です。 そして今回のレスポールスタジオのレビューも、前後編で2回に分けたいと思います。 前編は、付属品の確認、主な特徴とスペック、レスポールスタジオを購入した理由。 後編は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。

Sony MDR-MV1を先行体験レビューしました。魅力が満載です。【背面開放型モニターヘッドホン/DTM/音響制作】【商品貸出:ソニーマーケティング株式会社】

今回、ソニーの新しいモニターヘッドホン「MDR-MV1」を、発売前に1週間お借りする機会を得ることが出来ました。 楽曲のミキシングや動画編集に使用してみましたので、私なりに感じたことをレビューしていきたいと思います。 目次です。 MV1各部の特徴と仕様、密閉型と開放型ヘッドホンについて、音漏れのチェックと比較、空気録音、1週間使用した感想、最後にまとめです。

サウンドチェック編です。ギブソン レスポールスタンダード’60s レビュー。  【#2/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

前回の動画に引き続き、「Gibson Les Paul Standard ’60s」のレビューをしていきたいと思います。 今回は「サウンドチェック」、最後に「まとめと次回予告」です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

ギブソン レスポールスタンダード’60s 開封レビュー編。【#1/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

「Gibson」のレスポールを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 購入したのは、レギュラーラインの「Les Paul Standard ’60s」です。 (このギターを購入して動画撮影したのは2021年で、2020年製造のレスポールです。) そして今回のレビューは、前後編で2回に分けたいと思います。 前編の内容は、開封と付属品の確認、主な特徴とスペック、今回のモデル(’60s)を選んだ理由です。 後編は、サウンドチェックとレビューのまとめです。

抵抗入りステレオケーブルとは。カメラとH1nの間に接続するとを音質は良くなるのか比較検証しました。【ZOOM H1nレビュー#5/富士パーツ商会】

「ZOOM H1n」というハンディーレコーダーを、カメラの外部マイクとして使用する内容の動画を以前に公開しました。 その結果、普通のステレオケーブルを使用した場合はカメラのリミッターが強く働いてしまい、そのままでは使うのが難しい音声でした。 その動画のコメント欄でも教えて頂いたのですが、ステレオケーブルの中には、「抵抗入りケーブル」というものが存在します。 今回はそのケーブルを2種類購入してみましたので、カメラと「H1n」を接続してもう一度録画をしてみて、音声がどのようになるのか検証してみたいと思います。

楽曲ミックスのマストアイテム「VUメーター」の開封レビュー。【DTM/FORENO/HAYAKUMO/キャリブレーション】

今回は、実機のVUメーターを購入しましたので、開封レビューをして設置や設定をしていきたいと思います。 私にとってはミックスをするときに「VUメーター」はマストアイテムです。 今まではプラグインを使用していましたが、実機を導入できるので嬉しいです。 目次です。 開封と内容物の確認、本体各部の確認、設置してみる、VUメーターの設定をする、最後にまとめと次回予告です。

ヘッドホンのイヤーパッドカバーの開封レビューと装着。【Karutz/HC003GY/SONY/MDR-CD900ST/Z500/AKG/K240mk2】

前回の動画でヘッドバンドカバーを「SONY/MDR-Z500」に取り付けました。 今回はイヤーパッドカバーを購入しましたので、開封して装着してみたいと思います。 目次です。 開封と各部の確認、いくつかのヘッドホンに装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

ヘッドホンのヘッドバンドをカバーするアイテムの開封レビューと装着。【jubel/SONY/MDR-CD900ST/Z500】

今回は、ヘッドホンのヘッドバンドを保護するカバーを見つけたので購入してみました。 上手く取り付けられるのかレビューしてみたいと思います。 目次です。 開封と各部の確認、いくつかのヘッドホンに装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】モニターヘッドホン4機種比較。【SONY/MDR-CD900ST/7506/AKG/K240mk2/K702】

今回は私が所有する「DTM用のモニターヘッドホン」を、ちょっとだけ比較してみたいと思います。 目次です。 4つのモニターヘッドホンの特徴、密閉型と開放型ヘッドホンの聴こえ方の違い、音漏れの比較、音質の違いについて、最後に次回予告です。

「AKG K702」開封レビュー・カールコード装着編。【#2/DTM/開放型ヘッドホン/スタジオリファレンスモニター/EK500S】

前回開封レビューした開放型ヘッドホンの「AKG K702」ですが、このヘッドホンはケーブルを交換することが出来ます。 私はカールコードで使用したいと考えていますので、交換用のケーブルを購入しました。 開封して装着していきたいと思います。 目次です。 パッケージの確認と開封、ケーブルの仕様、装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

開放型ヘッドホン「AKG K702」開封レビュー編。【#1/DTM/スタジオリファレンスモニター】

今回は「AKG」のモニターヘッドホン「K702」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、ヘッドホン各部の確認、K702の主な仕様、開放型と密閉型ヘッドホン、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

卓上ヘッドホンスタンドの開封レビュー。【FEYCH/NB-Z1/DTM/ヘッドセット】

いつも机の上でヘッドホンの置き場所に困っていますので、ヘッドホンスタンドを購入してみました。 開封レビューしていきたいと思います。 目次です。 開封、内容物の確認、組み立てて使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

オヤイデ電気のUSBケーブル「d+USB Type-C to B」の開封レビュー。【NEO by oyaide/DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、オヤイデ電気で発売されている「USB Type-C(Mac側)」と「USB2.0 Type-B(オーディオインターフェイス側)」に対応した「USBケーブル」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、各部の確認と仕様、最後にまとめと次回予告です。

まだまだ現役!「RME FIREFACE UCX」のレビューです。10年間使用しました。【DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、私が約10年間使用してきた「RME Fireface UCX」をレビューしたいと思います。 2022年。まだまだ現役でいけるオーディオインターフェイスです。 目次です。 パッケージと内容物の確認、本体各部(端子類)の確認、良かった点、気になった点、最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その3。「リバーブ/エコー編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME Fireface/センドエフェクト】

前回までで「TotalMix FX」のチャンネルインサートエフェクト「イコライザー」と「ダイナミクス」をみてきました。 今回は「リバーブ」と「エコー」のセンドエフェクトの使い方ついてみていきたいと思います。 目次です。 センドエフェクトの使い方、まとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その2。「ダイナミクス編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME/コンプレッサー/かけ録り方法】

前回は「RME」のオーディオインターフェイスで使用する「TotalMix FX」の「イコライザー」をみましたが、今回は「ダイナミクスパネル」の使い方と「かけ録り」する方法についてみていきたいと思います。 目次です。 コンプレッサー/エキスパンダーの使い方、コンプレッサーを実際に使用してみる、かけ録りの仕方、最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その1。「イコライザー編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME Fireface/かけ録り方法】

今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールするソフトウェア、「TotalMix FX」のチャンネルに搭載されている「イコライザー」の使い方と「かけ録り」する方法についてみていきたいと思います。 目次です。 TotalMix FXについて、イコライザーの使い方、イコライザーを実際に使用してみる、かけ録りの仕方、最後にまとめと次回予告です。