ツキシマブログ

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「ツキシマ音楽堂」の記事一覧

【Fenderプレベボディ比較】American Original ‘60s VS ’50s Precision Bass【USA vs MEX/プレシジョンベース】

今回は2本のプレシジョンベースを並べて比較してみたいと思います。 プレベに興味のある方は気軽に観て下さい。 比較するのは「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」と「Fender MEX 50's Precision Bass」です。 50年代と60年代のプレベモデルです。 今回の動画ではボディやパーツの比較、次回は音の比較をしたいと思います。

ベース弦の違いによるノイズ比較検証。コーティング弦とノーマル弦【弦アース/ダダリオEXL165/エリクサー14077/Fender/プレベ】

フェンダーメキシコのプレベに張っていたエリクサーのコーティング弦を外して、コーティングされていないダダリオの弦に交換しました。 今回の動画では、同じエレキベースでコーティング弦とコーティングされていない弦を使い同じフレーズを演奏した場合、ノイズの違いがどのようになるのか比較検証をしていきたいと思います。 目次です。 コーティング弦のノイズの確認、同じフレーズを弾いてみる、比較、最後にまとめと次回予告です。

弦を切る専用。MUSIC NOMADグリップカッター開封レビュー。【ギター/ベース/MN226/ストリングカットツール】

ギターやベースの弦交換の時に、どうしても弦を切る必要があります。 今までは使い捨てと割り切って百均のニッパーを使用していましたが、専用のストリングカットツールを購入してみました。 「MUSIC NOMAD」社の「グリップカッター」という商品で型番は「MN226」です。 先日はネックサポートをレビューしましたが、「MUSIC NOMAD」社の製品が我が家にも増えてきました。 目次です。 パッケージの確認と開封、実際に弦をカットしてみる、最後にまとめと次回予告です。

弦アースを調べる。ペンシル型LED検電ドライバー開封レビュー。【Anex/2036-L/エレキベース/ギター/コーティング弦/導通検査/兼古製作所】

今回は「Anex」の「ペンシル型LED検電ドライバー」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 この検電ドライバーを使い「導通検査」をすることでコーティング弦の「弦アース」について調べることができます。 目次です。 各部の確認、使い方、コーティング弦の導通検査、最後にまとめと次回予告です。

RX8の威力!ベースのノイズ除去と使い方。【iZotope/Spectral De-noise/Waves/X-Noiseと比較あり/DTM】

今回は、前回の動画でベース録音したフレーズに乗ってしまったノイズを除去していきたいと思います。 使用するプラグインは、予告通り「iZotope」社の「RX8」に含まれる「Spectral De-noise」で行います。 比較として「WAVES」社の「X-Noise」でもどうなるかトライしてみました。 目次です。 ノイズの確認、Spectral De-noiseについて、ノイズを除去する、X-Noiseと比較、最後にまとめと次回予告です。

サウンドチェック♪プレベのレビューその2。【Fender MEX ‘50S PRECISION BASS/プレシジョンベース/フェンダーメキシコ】

今回は「Fender MEX 50's Precision Bass」のサウンドチェックをしていきたいと思います。 目次は、サウンドチェックと、最後にまとめと次回予告です。 ベースをKemperに接続して「DAW」の「ProTools」で録音しました。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というRigです。

プレベのレビュー[その1]と好む理由。【Fender MEX ‘50S PRECISION BASS/プレシジョンベース/フェンダーメキシコ】

以前、新しく購入した「Fender USA」の「American Original ‘60s Precision Bass」を開封レビューしましたが、それまで約8年間くらいお世話になっていたのが、こちらの「Fender MEX」のプレベです。 モデルは「Fender MEX 50's Precision Bass」で、カラーは「 Fiesta Red(フィエスタレッド)」です。 この動画が公開される頃は、もうこのベースは手元に無いと思いますが、感謝の気持ちを込めて動画にしました。 ちなみに、現在もこのモデルはリニューアルして販売されています。 「Fender」のホームページに行くと「VINTERA」というシリーズの「'50S PRECISION BASS」で、カラーは「Dakota Red(ダコタレッド)」です。 今回のレビューは前後編で2回に分けました。 前編の目次です。 主なスペック、プレベを好む理由、最後に次回予告です。

ネックのアレ。フレットラップ開封レビュー。ベースやギターをタイトなサウンドに。【FRETWRAPS/GRUVGEAR】

ミュージシャンが演奏するベースやギターのナットのあたりに取り付けられているのをたまに見かけていて、なんとなく気になっていたアイテムの「フレットラップ」を今回購入してみました。 どのような感じになるか楽しみです。 目次です。 パッケージの確認と開封、フレットラップとは、実際に使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

コンパクトな折り畳み式のギタースタンド「HERCULES STANDS/GS402BB」の開封レビュー【ハーキュレス/エレキベース】

今回はコンパクトな折り畳み式ギタースタンドの「HERCULES STANDS/GS402BB」を購入しましたので、開封レビューや比較をしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、各部の確認と仕様、使い方、K&Mのスタンドと比較、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

ギターメンテナンスに便利! ダダリオ弦高チェックゲージ(ストリングゲージ)開封レビュー【D’Addario/調整/PW-SHG-01 String Height Gauge】

今回は、ダダリオの弦高チェックゲージを購入してみましたので開封レビューをしていきたいと思います。 このゲージを持っているとギターやベースの弦高調整に便利です。 目次です。 開封と使い方、実際に使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

必須アイテム。ギター用ネックサポートの開封レビューと使い方。【MUSIC NOMAD/MN206/クレイドルキューブ/メンテナンスツール/ベース】

ギターやベースの弦交換やメンテナンスの時に使用する「ネックサポート」の「MUSIC NOMAD / MN206」を購入してみましたので開封レビューをしていきたいと思います。 「ネックピロー」や「ネックスタンド」などと呼ばれることもあります。 ギターを寝かせる時は必ず必要になるアイテムです。 目次です。 パッケージの確認と開封、特徴と仕様、ギターを載せてみる、購入した理由と比較、最後にまとめと次回予告です。

プレベの開封レビューその2。サウンドチェック♪【Fender USA American Original ‘60s Precision Bass/フェンダー プレシジョンベース/Kemper】

前回の動画に引き続き「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」のレビュー動画後編です。 今回は「サウンドチェック」と、最後に「まとめと次回予告」です。 ベースを「Kemper」に接続して「DAW」の「Protools」で録音しました。 内容は、 クリーンサウンドのトーン100と50。 ドライブサウンドのトーン100と50です。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というアンプをモデリングしたRigです。

プレベの開封レビューその1。【Fender USA American Original ‘60s Precision Bass/フェンダー プレシジョンベース/エレキベース】

今回は新しいエレキベース「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 今回のレビューは前後編で2回に分けています。 前編の目次です。 開封と内容物の確認、主な特徴とスペック、購入した理由、最後に次回予告。 後編は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。

8つの「Sonnox Oxford」プラグインのシンプルレビューその2。【DTM//Elite Bundle/Oxford Inflator/TransMod/Limiter/VoxDoubler】

前回の動画で基本となる4つのプラグインが入ったバンドルの「Essential Bundle」を見ました。 今回は、他に単品で購入した4つのプラグインを見ていきたいと思います。 目次です。 「Oxford Inflator」、「Oxford TransMod」、「Oxford Limiter」、「VoxDoubler」、最後にまとめと次回予告です。

8つの「Sonnox Oxford」プラグインのシンプルレビューその1。【DTM/Essential Bundle/Oxford Dynamics/SuprEsser/EQ/Reverb】

昨年のブラックフライデーで、私にとって初めての「Sonnox」プラグインである「Inflator」を購入して使用してみたところ、すっかりファンになってしまいました。 そして、ニューイヤーセールやサマーセールなどがあった結果、気が付いたら、前回の動画からまた1つ追加されて、8つの「Sonnox」プラグインを所有していました。 今後積極的に使用していくつもりですので、整理しておきたいと思います。 プラグインは8つありますので2回に分けて見ていきます。 今回の動画では、基本となるバンドルセットの「Essential Bundle」をみていきたいと思います。 目次です。 「Essential Bundle」とは、「Oxford Dynamics」、「Oxford SuprEsser」、「Oxford EQ」、「Oxford Reverb」、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】2021年6月のサマーセールで買って良かったもの。【KOMPLETE13/Melodyne5Studio/Sonnox Oxford Limiter】

最近はDTM界隈のサマーセールも定番化してきていて、ブラックフライデーと同じような割引率になっているソフトウェアやプラグインが多いです。 今回は、2021年6月のサマーセールで購入したアイテムを、備忘録も兼ねて簡単に見ていきたいと思います。 今回の動画は4つの項目です。 KOMPLETE13アップデート、Melodyne5アップデート、Sonnox Oxford Limiter、最後にまとめと次回予告です。

Mac版OBS Studioの音の録音方法の解説。ゼロからの「OBS Studio」Mac基本編。【RME/TotalMix FX/画面キャプチャー】

画面キャプチャーで有名なソフト「OBS Studio」でパソコンの画面を録画する際に、「RME」のオーディオインターフェイスを使用している場合、設定をどうするのか見ていきたいと思います。 前回は「Windowsパソコン」を使用しましたが今回は「Mac編」です。 「Mac」だと、音声の設定に「OBS Studio」と「TotalMix FX」の他に、さらに2つのソフトウェアが必要となります。 今回の動画は3つの項目です。 キャプチャーする画面の設定、音声ソースの設定、最後にまとめと次回予告です。 また、ライブ配信の方法については今回触れていません。

ゼロからの「OBS Studio」Windows基本編。「RME TotalMix FX」と画面キャプチャー。【使い方と設定/オーディオインターフェイス】

画面キャプチャーで有名なソフト「OBS Studio」でパソコンの画面を録画する際に、「RME」のオーディオインターフェイスを使用している場合、設定をどうするのか見ていきたいと思います。 Windowsパソコンを使用して基本の操作を見ていきます。 今回の動画は3つの項目です。 キャプチャーする画面の設定、音声ソースの設定、最後にまとめと次回予告です。 また、配信の方法については今回触れていません。

「RME ARC USB」と「FIREFACE UCX」のボタン設定。ツキシマ的使い方の中身。【オーディオインターフェイス/DTM】

「ARC USB」を開封レビューしましたので、普段私が「FIREFACE UCX」と「ARC USB」を組み合わせてどんな設定にしているのか、備忘録もかねて動画にしておきたいと思います。 今回の動画は3つの項目です。 「TotalMix FX」のレイアウト、「ARC USB」のボタン設定、最後にまとめと次回予告です。

「RME Babyface Pro」のレビューと本体ボタンの使い方。オススメの設定変更方法。【オーディオインターフェイス/TotalMix FX/DTM】

今回は、「Babyface Pro」について見ていきたいと思います。 私が持っているのは「FS」の付いていない1つ前のモデルです。 確か、この機種を購入して半年ぐらい経った頃に「Babyface Pro FS」という新しいモデルが発売されて、ショックを受けた思い出があります。 でも、この「Babyface Pro」は動画撮影時の音声録音やボーカルレコーディングなどに活躍してくれています。取り回しが良くて、設置場所を選ばないので重宝しています。 今回の動画は4つの項目です。 パッケージと付属品の確認、外観のチェック、本体のボタンの使い方と設定変更方法、最後にまとめと次回予告です。