ツキシマブログ

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「ツキシマ音楽堂」の記事一覧

【コンプレッサーの使い方その5】4種類のビンテージコンプ。~FET/OPT/真空管/VCA~【DTM初心者向け/ダイナミクス/Waves】

今回はコンプレッサーの種類について、大きく4つに分けてみていきたいと思います。 いわゆるビンテージ系の実機をモデリングしたプラグインエフェクトで、それぞれに特色があります。 目次です。 FETタイプ、OPTタイプ、真空管タイプ、VCAタイプ、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その4】コンプの基本パラメーター後編。~ゲイン、ミックス、サイドチェイン~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

今回は「ゲイン」と「ミックス」、「サイドチェイン」などの使い方をみていきたいと思います。 目次です。 ゲインリダクションメーター、ゲイン、ミックス、サイドチェイン、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その3】コンプの基本パラメーター中編。~アタックとリリースで音をコントロール~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

コンプレッサーの使い方第3回目です。 今回はコンプレッサーの基本パラメーターの中編です。 「アタック」と「リリース」の考え方についてみていきたいと思います。 目次です。 アタック、リリース、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その2】コンプの基本パラメーター前編。~スレッショルド、レシオ、ニー~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

コンプレッサーの使い方第2回目です。 今回から、コンプレッサーの基本となる「6つ」のパラメーターをみていきたいと思います。 内容が厚くなりましたので「前編」「中編」「後編」に分けました。 前編の今回は、「スレッショルド」「レシオ」「ニー」の機能と役割についてみていきます。 目次です。 コンプレッサーの基本パラメーターについて、スレッショルド、レシオ、ニー、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その1】コンプの考え方と音の変化について。~圧縮する理由~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

「DTM」のミックス作業において欠かすことのできないダイナミクス系エフェクトの「コンプレッサー」について、これから何回かの動画に分けて考えていきたいと思います。 内容は、私自身の復習と整理を兼ねて初心者向けです。 第1回目の今回は、「コンプレッサー」を使う理由と使用したときの効果や音の変化についてみていきたいと思います。 目次です。 コンプレッサーを使う理由、コンプレッサーの効果と音の変化、最後にまとめと次回予告です。

ヘッドホンのイヤーパッドカバーの開封レビューと装着。【Karutz/HC003GY/SONY/MDR-CD900ST/Z500/AKG/K240mk2】

前回の動画でヘッドバンドカバーを「SONY/MDR-Z500」に取り付けました。 今回はイヤーパッドカバーを購入しましたので、開封して装着してみたいと思います。 目次です。 開封と各部の確認、いくつかのヘッドホンに装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

ヘッドホンのヘッドバンドをカバーするアイテムの開封レビューと装着。【jubel/SONY/MDR-CD900ST/Z500】

今回は、ヘッドホンのヘッドバンドを保護するカバーを見つけたので購入してみました。 上手く取り付けられるのかレビューしてみたいと思います。 目次です。 開封と各部の確認、いくつかのヘッドホンに装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】モニターヘッドホン4機種比較。【SONY/MDR-CD900ST/7506/AKG/K240mk2/K702】

今回は私が所有する「DTM用のモニターヘッドホン」を、ちょっとだけ比較してみたいと思います。 目次です。 4つのモニターヘッドホンの特徴、密閉型と開放型ヘッドホンの聴こえ方の違い、音漏れの比較、音質の違いについて、最後に次回予告です。

「AKG K702」開封レビュー・カールコード装着編。【#2/DTM/開放型ヘッドホン/スタジオリファレンスモニター/EK500S】

前回開封レビューした開放型ヘッドホンの「AKG K702」ですが、このヘッドホンはケーブルを交換することが出来ます。 私はカールコードで使用したいと考えていますので、交換用のケーブルを購入しました。 開封して装着していきたいと思います。 目次です。 パッケージの確認と開封、ケーブルの仕様、装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

開放型ヘッドホン「AKG K702」開封レビュー編。【#1/DTM/スタジオリファレンスモニター】

今回は「AKG」のモニターヘッドホン「K702」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、ヘッドホン各部の確認、K702の主な仕様、開放型と密閉型ヘッドホン、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

卓上ヘッドホンスタンドの開封レビュー。【FEYCH/NB-Z1/DTM/ヘッドセット】

いつも机の上でヘッドホンの置き場所に困っていますので、ヘッドホンスタンドを購入してみました。 開封レビューしていきたいと思います。 目次です。 開封、内容物の確認、組み立てて使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

オヤイデ電気のUSBケーブル「d+USB Type-C to B」の開封レビュー。【NEO by oyaide/DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、オヤイデ電気で発売されている「USB Type-C(Mac側)」と「USB2.0 Type-B(オーディオインターフェイス側)」に対応した「USBケーブル」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、各部の確認と仕様、最後にまとめと次回予告です。

まだまだ現役!「RME FIREFACE UCX」のレビューです。10年間使用しました。【DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、私が約10年間使用してきた「RME Fireface UCX」をレビューしたいと思います。 2022年。まだまだ現役でいけるオーディオインターフェイスです。 目次です。 パッケージと内容物の確認、本体各部(端子類)の確認、良かった点、気になった点、最後にまとめと次回予告です。

Studio Oneにオーディオインターフェイスと「I/O」を設定する方法。【DTM初心者向け/DAW/RME】

今回は、新しく購入した「RME/Fireface UCXⅡ」を「DAW」の「Studio One」に設定し、入出力の指定もしていきたいと思います。 また、「RME製品」に限らず全てのオーディオインターフェイスの設定に応用できますので参考にしていただければ嬉しいです。 目次です。 オーディオ設定画面について、オーディオインターフェイスの入力と出力の設定、最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その3。「リバーブ/エコー編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME Fireface/センドエフェクト】

前回までで「TotalMix FX」のチャンネルインサートエフェクト「イコライザー」と「ダイナミクス」をみてきました。 今回は「リバーブ」と「エコー」のセンドエフェクトの使い方ついてみていきたいと思います。 目次です。 センドエフェクトの使い方、まとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その2。「ダイナミクス編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME/コンプレッサー/かけ録り方法】

前回は「RME」のオーディオインターフェイスで使用する「TotalMix FX」の「イコライザー」をみましたが、今回は「ダイナミクスパネル」の使い方と「かけ録り」する方法についてみていきたいと思います。 目次です。 コンプレッサー/エキスパンダーの使い方、コンプレッサーを実際に使用してみる、かけ録りの仕方、最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その1。「イコライザー編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME Fireface/かけ録り方法】

今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールするソフトウェア、「TotalMix FX」のチャンネルに搭載されている「イコライザー」の使い方と「かけ録り」する方法についてみていきたいと思います。 目次です。 TotalMix FXについて、イコライザーの使い方、イコライザーを実際に使用してみる、かけ録りの仕方、最後にまとめと次回予告です。

「RME Fireface UCX Ⅱ」のラック設置とディスプレイ周りの使い方編。【DTM/#2】

前回開封レビューした「RME Fireface UCXⅡ」の、ディスプレイ周りの使い方などを私の使用する範囲で簡単にみていきたいと思います。 目次です。 「UCXⅡ」をラックに設置する、初期設定について、ディスプレイ周りの使い方、旧モデルとの操作感などの違い、最後にまとめと次回予告です。

「RME Fireface UCX Ⅱ」開封レビュー編。約10年振りにメインのオーディオインターフェイスを購入しました。【DTM/#1】

新しいオーディオインターフェイス「RME Fireface UCXⅡ」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 現在品薄のようで注文してから半年くらい待ちました。 メインで使用するオーディオインターフェイスを購入するのは、約10年振りです。 今回は開封編になります。 目次です。 パッケージの確認と開封、内容物の確認、本体各部(端子類)の確認、主な特徴、最後にまとめと次回予告です。

【追加レビュー】角度調節について。卓上専用モニタースピーカースタンド【ISO ACOUSTICS/ISO-L8R155/DTM】

今回は、以前レビューした卓上専用モニタースピーカースタンド「ISO ACOUSTICS」社の「ISO-L8R155」の追加レビューになります。 このスタンドには正面を向くだけではなく、少しですが角度を調節できる機能があります。 角度をつけるとどうなるのかみていきたいと思います。 目次です。 パーツの確認、組み立ててスピーカーを載せてみる、最後にまとめと次回予告です。