ツキシマブログ

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「ツキシマ音楽堂」の記事一覧

サウンドチェック編です。ギブソン レスポールスタンダード’60s レビュー。  【#2/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

前回の動画に引き続き、「Gibson Les Paul Standard ’60s」のレビューをしていきたいと思います。 今回は「サウンドチェック」、最後に「まとめと次回予告」です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

ギブソン レスポールスタンダード’60s 開封レビュー編。【#1/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

「Gibson」のレスポールを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 購入したのは、レギュラーラインの「Les Paul Standard ’60s」です。 (このギターを購入して動画撮影したのは2021年で、2020年製造のレスポールです。) そして今回のレビューは、前後編で2回に分けたいと思います。 前編の内容は、開封と付属品の確認、主な特徴とスペック、今回のモデル(’60s)を選んだ理由です。 後編は、サウンドチェックとレビューのまとめです。

抵抗入りステレオケーブルとは。カメラとH1nの間に接続するとを音質は良くなるのか比較検証しました。【ZOOM H1nレビュー#5/富士パーツ商会】

「ZOOM H1n」というハンディーレコーダーを、カメラの外部マイクとして使用する内容の動画を以前に公開しました。 その結果、普通のステレオケーブルを使用した場合はカメラのリミッターが強く働いてしまい、そのままでは使うのが難しい音声でした。 その動画のコメント欄でも教えて頂いたのですが、ステレオケーブルの中には、「抵抗入りケーブル」というものが存在します。 今回はそのケーブルを2種類購入してみましたので、カメラと「H1n」を接続してもう一度録画をしてみて、音声がどのようになるのか検証してみたいと思います。

【DTM】2022年ブラックフライデーで購入したものの紹介と簡単レビュー。【エフェクトプラグイン/ソフトウェア音源/Waves/IK Multimedia】

時間が経ってしまいましたが、今回は2022年のブラックフライデーで購入したDTM関係のエフェクトプラグインとソフトウェア音源をまとめて簡単にレビューして、自分の備忘録としても動画に残しておきたいと思います。 目次です。 Wavesのエフェクトプラグイン、IK Multimedia/Total Studio 3.5 Max、最後にまとめと次回予告です。

足でDAWを操作する。ストリームデックペダル開封レビューと使い方。ワンオペレコーディングの強い味方です。【Elgato Stream Deck Pedal/DTM】

ギターやベースのレコーディングするときに、DAWを手を使わずに足元で録音や停止をコントロール出来たら良いなと思い、ストリームデックペダルを購入してみました。 今回は、開封レビューをしてセッティングをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、本体各部の確認、専用ソフトウェアでボタンを設定する、実際に使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

ルーペデックとFinal Cut Proの使い方。【Loupedeck CT/左手キーボード/コントローラー】

今回は、動画編集ソフトの「Final Cut Pro」を操作するために、私が設定しているルーペデックのアクションをいくつかみていきたいと思います。 目次です。 マーケットプレイスとプロファイル、作成したワークスペース、便利なアクション、気になること、最後にまとめと次回予告です。

ルーペデックソフトウェアの基本的な使い方と、約1ヶ月使用した感想。【Loupedeck CT/左手キーボード】

今回は、ルーペデックソフトウェアの基本的な使い方をみていきたいと思います。 このソフトウェアは、本体のボタンにアクションを割り当てて設定をしたりするものです。 目次です。 画面の見方、ショートカットの作り方、ダイヤル調整の作り方、Webページへのショートカット、1ヶ月使用した感想、最後にまとめと次回予告です。

Waves VUメーターのレビュー。楽曲ミックス開始時の基準とメーター活用方法。【DTM初心者向け】

前回、実機のVUメーター「FORENO」を開封レビューしました。 今回は、プラグインのVUメーターのレビューをしつつ、「ミックスの基準」と「メーターの活用方」についてみていきたいと思います。 ミックスバランスの取り方や音圧の上げ方に悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。 目次です。 VUメーターとは、WavesのVUメーター、基準点を設ける、プラグインのメリットとデメリット、最後にまとめと次回予告です。

楽曲ミックスのマストアイテム「VUメーター」の開封レビュー。【DTM/FORENO/HAYAKUMO/キャリブレーション】

今回は、実機のVUメーターを購入しましたので、開封レビューをして設置や設定をしていきたいと思います。 私にとってはミックスをするときに「VUメーター」はマストアイテムです。 今まではプラグインを使用していましたが、実機を導入できるので嬉しいです。 目次です。 開封と内容物の確認、本体各部の確認、設置してみる、VUメーターの設定をする、最後にまとめと次回予告です。

Waves api2500のレビューと使い方。【バスコンプレッサー/DTM/ビンテージ】

今回は、「Waves apiシリーズ」に含まれるバスコンプレッサーの「api2500」をレビューしていきたいと思います。 また、前回と前々回にレビューした「V-Comp」と「SSL Buss Compressor」との比較も行ってみました。 目次です。 api2500の概要、各パラメーターと使い方、音源に掛けてみる、「3つ」のバスコンプレッサー比較、最後にまとめと次回予告です。

Waves V-Compのレビューと使い方。【バスコンプレッサー/DTM/ビンテージ】

今回は、「Waves Vシリーズ」に含まれるバスコンプレッサーの「V-Comp」をレビューしていきたいと思います。 また、前回レビューした「SSLバスコンプレッサー」との比較も行ってみたいと思います。 目次です。 V-Compの概要、各パラメーターと使い方、音源に掛けてみる、SSLバスコンプレッサーと比較、最後にまとめと次回予告です。

Waves SSLバスコンプレッサーのレビューと使い方。【G-Master Buss Compressor/DTM/ビンテージ】

今回は「Waves」の「SSLバスコンプレッサー」をレビューしていきたいと思います。 また、「SSL E-Channel」というチャンネルストリップのコンプレッサーとバスコンプレッサーで、掛かり具合の比較も行ってみました。

便利・時短・快適。ショートカットを自由に設定できる「Loupedeck CT」開封レビュー。【左手キーボード/コントローラー】

今回は「Loupedeck CT」を開封レビューしていきたいと思います。 「Loupedeck CT」は、マウスやキーボードで行う操作を手元で簡単に行うためのコントローラーです。 いつも使用している動画編集ソフトの「Final Cut Pro」だけでなく、音楽制作用のDTMソフトや、その他のアプリにも対応して使用できるようです。 目次です。 開封と内容物の確認、本体各部の確認、Loupedeck CTの主な特徴、最後にまとめと次回予告です。

イコライザーとコンプレッサーの順番について考えてみました。【DTM初心者向け/ミックス/EQ/コンプ/比較】

チャンネルストリッププラグインをレビューする動画を4つ作り、それらを操作したりエフェクトを掛けた結果を検証していく中で、イコライザーとコンプレッサーの順番について気が付いたことがありましたので、私の今の考え方として動画に残してしておきたいと思います。 目次です。 EQとコンプの順番とは、音源にエフェクトを掛けてみる、アナライズ結果から気付いたことのまとめ、最後に感想と次回予告です。

【ProTools】Avid Channel Stripレビュー。【DTM/コンプレッサー/イコライザー】

今回は「ProTools」に付属する標準プラグインの「Avid Channel Strip」をみていきたいと思います。 「Waves」の「SSL EV2 CHANNEL」からチャンネルストリッププラグインを操作してきていますが、この「ProTools」のものはグラフが表示されるので、とても使い易いです。 目次です。 プラグインの概要、各セクションと使い方、音源に掛けてみる、Studio Oneのチャンネルストリップの音と比較、最後にまとめと次回予告です。

シンプルで優秀です。「Studio One Prime / Channel Strip」のレビューと使い方。【コンプレッサー/イコライザー/DTM】

今回は、「Studio One」に付属している標準プラグインの「Channel Strip」をレビューしていきたいと思います。 無料で提供されている「DAW」の「Studio One Prime」にも付属しているプラグインです。 DTM初心者の方も使い方が気になると思いますので、細かくみていきたいと思います。 目次です。 各セクションと使い方、音源に掛けてみる、最後にまとめと次回予告です。

旧モデルと比較しました。「Waves SSL EV2 CHANNEL」レビューその2。【DTM/チャンネルストリッププラグインの使い方/SSL E-Channel】

前回の動画では「Waves」の「SSL EV2」というチャンネルストリッププラグインの使い方をみたり、音源に掛けてみたりしましたが、今回は旧モデルの「SSL E-Channel」と比較をしてみたいと思います。 目次です。 ツマミやセクションの比較、音源に掛けて音の比較をしてみる、最後にまとめと次回予告です。

「Waves SSL EV2 CHANNEL」レビューその1。【DTM/チャンネルストリッププラグインの使い方】

今回は「Waves」の「SSL EV2 CHANNEL」のレビューを兼ねて、コンソール卓のチャンネルストリップをモデリングしたプラグインの使い方をみていきたいと思います。 目次です。 チャンネルストリッププラグインとは、モジュール別にみる、ルーティング(音の流れ)、音源にかけてみる、最後にまとめと次回予告です。

【ダイナミックEQの使い方】~ピンポイントに音をブーストカット~【DTM/Waves/F6 Floating-Band Dynamic EQ/fabfilter Pro-Q3】

今回は「ダイナミックイコライザー」について「Waves」の「F6」を操作しながらみていきたいと思います。 目次です。 ダイナミックイコライザーとは、パラメーターと使い方、音源に掛けてみる、fabfilter Pro-Q3と比較、マルチバンドコンプとの違い、最後にまとめと次回予告です。

【ディエッサーの使い方】~耳障りな高音域を処理~【DTM/Waves DeEsserレビュー/ボーカル/ドラム】

今回は、ディエッサーについてみていきたいと思います。 高周波数帯域にあるボーカルの歯擦音(エス・シッ)などや、楽器(ドラムのシンバルなど)に生じる耳障りな高音に絞った帯域をコンプレッション(圧縮)して、軽減処理するプラグインです。 目次です。 ディエッサーとは、パラメーターと使い方、使用してみる、イコライザーとの違い、最後にまとめと次回予告です。