ツキシマブログ

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「ツキシマ音楽堂」の記事一覧

カナル型イヤーモニター「SHURE SE215」開封レビューと1週間使用した感想。【DTM/プロフェッショナル高遮音性イヤホン】

今回は、カナル型イヤーモニターの開封レビューをしていきたいと思います。 イヤモニは初めての購入になりますので、入門用として価格の安い「SHURE SE215」を選びました。 目次です。 開封と内容物の確認、イヤモニ各部の確認と特徴、SE215のバリエーション、購入した理由と目的、1週間使用した感想、最後にまとめです。

ケーブルの状態を簡単に診断。ベリンガーCT100ケーブルチェッカーレビュー。【BEHRINGER/CT100 Cable Tester】

今回は、ベリンガーのケーブルチェッカー「CT100」をレビューしていきたいと思います。 ギターのシールドケーブルや、マイクケーブル(XLR)などを簡単にチェック出来ますので、持っていると重宝します。 目次です。 本体各部の確認、実際にケーブルをチェックしてみる、最後にまとめと次回予告です。

ギター・ベースのメンテナンス用にラチェットレンチ/ドライバーセットを購入しました。【Amazonベーシック/工具/ツール】

こんにちは、ツキシマです。 ギターやベースのメンテナンス用に、ラチェットレンチ/ドライバーセットを購入してみましたので、開封レビューしていきたいと思います。 Amazonベーシックの製品です。

弦高調整の便利ツールです。ラジアスゲージとストリングゲージレビュー。【弦交換/メンテナンス工具/ギター・ベース】

今回は、ギターやベースの弦を交換したあとの弦高調整に便利なツールの「ストリングゲージ」と「ラジアスゲージ」をみていきたいと思います。 目次です。 ストリングゲージの使い方、ラジアスゲージの使い方、最後にまとめです。

指板を保湿。ねこだまり工房の蜜蝋ワックスを開封レビューしました。【ギター/ベース/弦交換/メンテナンス】

今回は、「ねこだまり工房」の「蜜蝋ワックス」を開封レビューしていきたいと思います。 今までは「オレンジオイル」を使用してギターやベースの指板をクリーニングしてきましたが、仕上げにワックスを塗布するとどうなるのか試してみました。 目次です。 開封と主な仕様、実際に塗布してみる、最後にまとめと次回予告です。

チューニングを安定させるギター・ベース用シリコンオイルの開封レビュー。ナットとサドルの潤滑剤です。【Freedom Custom Guitar SP-P-09】

今回は、フリーダムカスタムギターリサーチというメーカーが販売している、シリコンオイルを開封レビューしていきたいと思います。 ギターやベースのナットやサドルに塗布することで、チューニングの安定性を向上させる製品です。 チューニング時に「ピキッ」という音が鳴る場合に塗布すると、良い効果があります。 目次です。 開封と主な仕様、実際に塗布してみる、最後にまとめと次回予告です。

ベース弦の交換用に便利。喰切ニッパー開封レビュー。【ツノダ/EN-165S/エンドニッパー/メンテナンス工具/ギター】

ベースの弦を交換する時に使用してみたいと考えて「喰切ニッパー」を購入しました。 以前、開封レビューした「MUSIC NOMAD」のストリングカッターとの比較も、してみたいと思います。 目次です。 開封、本体各部の確認と特徴、ベースの弦をカットしてみる、ストリングカッターと比較、最後にまとめと次回予告です。

レスポール専用セミハードケースの開封レビューです。【HOSCO/AC-0707LP/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s】

今回は、レスポール用のセミハードケースを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、ケース各部の確認と特徴、ギターや小物を入れてみる、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

Studio One純正のアンプシミュレーター「Ampire」の使い方。【その2/付属アンプ・ストンプエフェクト編/DTM/ギター/ベース】

こんにちは、ツキシマです。 今回は、「Studio One」純正プラグインの「Ampire」に付属するアンプとストンプエフェクトについて、個別にみていきたいと思います。 数量がありますのでざっくりとしたものにはなりますが、どんな効果があるものが揃えられているのか、チェックしていきます。 目次です。 アンプヘッド、キャビネット、ストンプエフェクト、最後にまとめと次回予告です。

Studio One純正のアンプシミュレーター「Ampire」の使い方。ギター/ベースの音を作る。【その1/基礎編/DTM】

今回から数回に分けて、アンプシミュレーターのプラグインをみていきたいと思います。 扱うのは「Studio One」に付属する「Ampire」です。 DAWに付属するプラグインは、何かと侮られがちですが、丁寧に扱っていけばこのプラグインでも充分に音を作ることが出来ます。 第1回目の今回は基礎編ということで、各セクションにどういったものが用意されているか、みていきたいと思います。 そしてギターに馴染みのないミキシングエンジニアの方や、ギター/ベースの初心者の方にも参考にして頂けたら嬉しいです。 目次です。 音の流れる順番、アンプシミュレーターのメリット、プラグインの操作方法、プリセットを試す、最後にまとめと次回予告です。

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#2/サウンド比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回は「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、サウンドの違いを比較してみたいと思います。 目次です。 サウンド比較、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#1/ボディー比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回から2回に分けて「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、比較レビューをしていきたいと思います。 第1回目の今回は、外観比較。 第2回目は、「サウンドチェック」をしていきます。

サウンドチェック編。ギブソン レスポールスタジオ2016T レビュー。【#2/Gibson USA/Les Paul Studio/エレキギター】

前回の動画に引き続き、ギブソンの「Les Paul Studio」のレビューをしていきたいと思います。 今回は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。 コイルタップした音もチェックしてみました。

ギブソン レスポールスタジオ2016T レビュー編。コスパに優れた良いエレキギターです。【#1/Gibson USA/Les Paul Studio】

今回は、ギブソンの「Les Paul Studio」というギターをレビューしていきたいと思います。 私の持つ個体は、2016年製です。 そして今回のレスポールスタジオのレビューも、前後編で2回に分けたいと思います。 前編は、付属品の確認、主な特徴とスペック、レスポールスタジオを購入した理由。 後編は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。

Sony MDR-MV1を先行体験レビューしました。魅力が満載です。【背面開放型モニターヘッドホン/DTM/音響制作】【商品貸出:ソニーマーケティング株式会社】

今回、ソニーの新しいモニターヘッドホン「MDR-MV1」を、発売前に1週間お借りする機会を得ることが出来ました。 楽曲のミキシングや動画編集に使用してみましたので、私なりに感じたことをレビューしていきたいと思います。 目次です。 MV1各部の特徴と仕様、密閉型と開放型ヘッドホンについて、音漏れのチェックと比較、空気録音、1週間使用した感想、最後にまとめです。

サウンドチェック編です。ギブソン レスポールスタンダード’60s レビュー。  【#2/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

前回の動画に引き続き、「Gibson Les Paul Standard ’60s」のレビューをしていきたいと思います。 今回は「サウンドチェック」、最後に「まとめと次回予告」です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

ギブソン レスポールスタンダード’60s 開封レビュー編。【#1/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

「Gibson」のレスポールを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 購入したのは、レギュラーラインの「Les Paul Standard ’60s」です。 (このギターを購入して動画撮影したのは2021年で、2020年製造のレスポールです。) そして今回のレビューは、前後編で2回に分けたいと思います。 前編の内容は、開封と付属品の確認、主な特徴とスペック、今回のモデル(’60s)を選んだ理由です。 後編は、サウンドチェックとレビューのまとめです。

抵抗入りステレオケーブルとは。カメラとH1nの間に接続するとを音質は良くなるのか比較検証しました。【ZOOM H1nレビュー#5/富士パーツ商会】

「ZOOM H1n」というハンディーレコーダーを、カメラの外部マイクとして使用する内容の動画を以前に公開しました。 その結果、普通のステレオケーブルを使用した場合はカメラのリミッターが強く働いてしまい、そのままでは使うのが難しい音声でした。 その動画のコメント欄でも教えて頂いたのですが、ステレオケーブルの中には、「抵抗入りケーブル」というものが存在します。 今回はそのケーブルを2種類購入してみましたので、カメラと「H1n」を接続してもう一度録画をしてみて、音声がどのようになるのか検証してみたいと思います。