ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「音楽機材(ハードウェア)」の記事一覧

8年間使用したモニタースピーカー「eve audio SC205」のレビューです。【DTM/DSP搭載/オーディオ/自宅スタジオ/パワード/アクティブ】

今回は「eve audio」の5インチのモニタースピーカー「SC205」をレビューしていきたいと思います。 このスピーカーは約8年間使用しました。 先日「GENELEC」のスピーカーを購入しましたので入れ替える形になります。 目次です。 内容物の確認、スピーカーの各部の確認、スピーカーの主な仕様と特徴、ノブの操作と設定できる項目、最後に購入した理由とまとめ、そして次回予告です。

「GENELEC 7040A」サブウーハーの開封レビュー。コンパクトで設置しやすいです。【DTM/パワードモニタースピーカー/自宅スタジオ/オーディオ/リスニング/アクティブウーファー】

前回の「8020DPM」の開封レビューに引き続き、今回はサブウーハーを開封していきたいと思います。 購入したのは「GENELEC」の「7040A」で、ラインナップの中では一番小さいモデルになります。 目次です。 開封、内容物の確認、外観の確認、主な仕様と特徴、最後にまとめと次回予告です。

「GENELEC 8020DPM」の開封レビューと選んだ理由。8年ぶりの新しいモニタースピーカーです。【DTM/パワードモニター/ペア/自宅スタジオ/オーディオ/リスニング】

今回は「GENELEC」のモニタースピーカー「8020DPM」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、外観の確認、スピーカーの主な特徴と仕様、「8020」を選んだ理由、最後にまとめと次回予告です。

【悲報】ギターのラッカー塗装に変化が起きました。フェンダーギグバッグのその後。【Fender FE620 Electric Guitar Gig Bag/ソフトケース】

以前開封レビューした「Fender FE620 Electric Guitar Gig Bag」にラッカー塗装のストラトを入れて収納していましたが、残念なことに1箇所塗装に変化が出来てしまいました。 今回の動画ではその原因と対策について考えてみたいと思います。 目次です。 変化箇所と原因、対応策、最後にまとめと次回予告です。

超越重鉄タップ二個口の開封レビューと購入した理由。仕上げが美しいです。【プロケーブル/DTM/電源タップ/オーディオ/リスニング】

前回オヤイデの電源タップ「OCB-1 EXsⅡ」を開封レビューしました。 今回は、もう1つ購入した電源タップの「プロケーブル/超越重鉄タップ二個口」を開封レビューしていきたいと思います。 目次です。 開封、各部の確認と仕様、購入した理由とまとめ、最後に次回予告です。

憧れの電源タップ「オヤイデ電気/OCB-1 EXsⅡ 2.0m」の開封レビューと購入した理由。【DTM/oyaide/オーディオ/リスニング】

今回はオヤイデ電気の電源タップを開封レビューしていきたいと思います。 購入したのは「OCB-1 EXsⅡ」というモデルです。 目次です。 開封、内容物の確認、各部の確認と仕様、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

アイソレーション電源トランス開封レビュー。【DTM/プロケーブル/600W/100V仕様/ギタリスト電源/ベルデンシールド/スター電器/オーディオ/リスニング】

DTM環境の電源周りを強化をしていきたいと思い、プロケーブル社のアイソレーション電源トランスを購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 ベルデンケーブル仕様で、色はブラックを選びました。 目次です。 開封、内容物の確認、各部の確認と仕様、購入した理由とまとめ、最後に次回予告です。

ネックをしっかりホールド。ハーキュレス「GS415B PLUS」ギタースタンド開封レビュー。【HERCULES STANDS/ベース/アコギ】

ずっと気になっていたハーキュレスのギタースタンドを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 最大の特徴はネックをしっかりホールドする吊り下げ式のギタースタンドで、片手で操作出来ることです。 今回の動画は8つの項目です。 開封、内容物の確認、スタンドの組み立てと各部の確認、ギターを吊り下げてみる、仕様と特徴、購入した理由、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

ギターを5本立てられるスタンド「K&M 17515」の長期使用レビュー【Guardian5/折りたたみ式/使い方/比較】

今回は、5本立てられるギタースタンドの「K&M 17515」のレビューをしていきたいと思います。 ギターを弾いていると、色々な音やデザインを求めて本数が増えてきてしまいます。 それらを1箇所にまとめて保管できますので、複数立てられるスタンドはありがたいです。 今回の動画は4つの項目です。 スタンド各部の確認と仕様、実際にギターを立ててみる、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

コスパ良し!Fenderエレキギター用ギグバッグ開封レビュー。【Fender FE620 Electric Guitar Gig Bag/ケース/フェンダー】

今回は「Fender」のエレキギター用ギグバッグ「FE620 Electric Guitar Gig Bag」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、ギグバッグ各部の確認と特徴、ギターや小物を入れてみる、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

【プレベの弾き比べ】Fender USA American Original ‘60s VS Fender MEX ‘50s Precision Bass【プレシジョンベース/比較】

今回は、ここまでレビューしてきた「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」と「Fender MEX ‘50s Precision Bass」を弾き比べしてみたいと思います。 目次です。 指弾き、ピック弾き、最後にまとめと次回予告です。 ベースは「Kemper」に接続して「ProTools」で録音しています。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というアンプをモデリングした「Rig」です。

【Fenderプレベボディ比較】American Original ‘60s VS ’50s Precision Bass【USA vs MEX/プレシジョンベース】

今回は2本のプレシジョンベースを並べて比較してみたいと思います。 プレベに興味のある方は気軽に観て下さい。 比較するのは「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」と「Fender MEX 50's Precision Bass」です。 50年代と60年代のプレベモデルです。 今回の動画ではボディやパーツの比較、次回は音の比較をしたいと思います。

ベース弦の違いによるノイズ比較検証。コーティング弦とノーマル弦【弦アース/ダダリオEXL165/エリクサー14077/Fender/プレベ】

フェンダーメキシコのプレベに張っていたエリクサーのコーティング弦を外して、コーティングされていないダダリオの弦に交換しました。 今回の動画では、同じエレキベースでコーティング弦とコーティングされていない弦を使い同じフレーズを演奏した場合、ノイズの違いがどのようになるのか比較検証をしていきたいと思います。 目次です。 コーティング弦のノイズの確認、同じフレーズを弾いてみる、比較、最後にまとめと次回予告です。

弦を切る専用。MUSIC NOMADグリップカッター開封レビュー。【ギター/ベース/MN226/ストリングカットツール】

ギターやベースの弦交換の時に、どうしても弦を切る必要があります。 今までは使い捨てと割り切って百均のニッパーを使用していましたが、専用のストリングカットツールを購入してみました。 「MUSIC NOMAD」社の「グリップカッター」という商品で型番は「MN226」です。 先日はネックサポートをレビューしましたが、「MUSIC NOMAD」社の製品が我が家にも増えてきました。 目次です。 パッケージの確認と開封、実際に弦をカットしてみる、最後にまとめと次回予告です。

弦アースを調べる。ペンシル型LED検電ドライバー開封レビュー。【Anex/2036-L/エレキベース/ギター/コーティング弦/導通検査/兼古製作所】

今回は「Anex」の「ペンシル型LED検電ドライバー」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 この検電ドライバーを使い「導通検査」をすることでコーティング弦の「弦アース」について調べることができます。 目次です。 各部の確認、使い方、コーティング弦の導通検査、最後にまとめと次回予告です。

サウンドチェック♪プレベのレビューその2。【Fender MEX ‘50S PRECISION BASS/プレシジョンベース/フェンダーメキシコ】

今回は「Fender MEX 50's Precision Bass」のサウンドチェックをしていきたいと思います。 目次は、サウンドチェックと、最後にまとめと次回予告です。 ベースをKemperに接続して「DAW」の「ProTools」で録音しました。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というRigです。

プレベのレビュー[その1]と好む理由。【Fender MEX ‘50S PRECISION BASS/プレシジョンベース/フェンダーメキシコ】

以前、新しく購入した「Fender USA」の「American Original ‘60s Precision Bass」を開封レビューしましたが、それまで約8年間くらいお世話になっていたのが、こちらの「Fender MEX」のプレベです。 モデルは「Fender MEX 50's Precision Bass」で、カラーは「 Fiesta Red(フィエスタレッド)」です。 この動画が公開される頃は、もうこのベースは手元に無いと思いますが、感謝の気持ちを込めて動画にしました。 ちなみに、現在もこのモデルはリニューアルして販売されています。 「Fender」のホームページに行くと「VINTERA」というシリーズの「'50S PRECISION BASS」で、カラーは「Dakota Red(ダコタレッド)」です。 今回のレビューは前後編で2回に分けました。 前編の目次です。 主なスペック、プレベを好む理由、最後に次回予告です。

ネックのアレ。フレットラップ開封レビュー。ベースやギターをタイトなサウンドに。【FRETWRAPS/GRUVGEAR】

ミュージシャンが演奏するベースやギターのナットのあたりに取り付けられているのをたまに見かけていて、なんとなく気になっていたアイテムの「フレットラップ」を今回購入してみました。 どのような感じになるか楽しみです。 目次です。 パッケージの確認と開封、フレットラップとは、実際に使用してみる、最後にまとめと次回予告です。