ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「音楽機材(ハードウェア)」の記事一覧

プレベの開封レビューその1。【Fender USA American Original ‘60s Precision Bass/フェンダー プレシジョンベース/エレキベース】

今回は新しいエレキベース「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 今回のレビューは前後編で2回に分けています。 前編の目次です。 開封と内容物の確認、主な特徴とスペック、購入した理由、最後に次回予告。 後編は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。

「RME ARC USB」と「FIREFACE UCX」のボタン設定。ツキシマ的使い方の中身。【オーディオインターフェイス/DTM】

「ARC USB」を開封レビューしましたので、普段私が「FIREFACE UCX」と「ARC USB」を組み合わせてどんな設定にしているのか、備忘録もかねて動画にしておきたいと思います。 今回の動画は3つの項目です。 「TotalMix FX」のレイアウト、「ARC USB」のボタン設定、最後にまとめと次回予告です。

「RME Babyface Pro」のレビューと本体ボタンの使い方。オススメの設定変更方法。【オーディオインターフェイス/TotalMix FX/DTM】

今回は、「Babyface Pro」について見ていきたいと思います。 私が持っているのは「FS」の付いていない1つ前のモデルです。 確か、この機種を購入して半年ぐらい経った頃に「Babyface Pro FS」という新しいモデルが発売されて、ショックを受けた思い出があります。 でも、この「Babyface Pro」は動画撮影時の音声録音やボーカルレコーディングなどに活躍してくれています。取り回しが良くて、設置場所を選ばないので重宝しています。 今回の動画は4つの項目です。 パッケージと付属品の確認、外観のチェック、本体のボタンの使い方と設定変更方法、最後にまとめと次回予告です。

ゼロからの「TotalMix FX」。「RME」初心者向け基本的な見方と使い方。【オーディオインターフェイス/Babyface/FireFace/DTM】

前回「ARC USB」というアイテムを開封レビューしましたので、 今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールするソフトウェアの「TotalMix FX」を見ていきたいと思います。 内容は基本的な見方と使い方で、自分の備忘録も兼ねて「RME」初心者向けです。 今回の動画は7つの項目です。 「TotalMix FX」の各セクションの見方、「HARDWARE INPUTS」、「SOFTWARE PLAYBACK」、「HARDWARE OUTPUTS」と「CONTROL ROOM」、「Matrix View」、最後にまとめと次回予告です。

RME 「ARC USB」の開封レビューと購入した理由とやらかした事故の話。【TotalMix FX/DTM/オーディオインターフェイス】

今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールする事が出来るアイテムの「ARC USB」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 「RME」のオーディオインターフェイスは「TotalMix FX」というソフトウェアで入力や出力などをコントロールします。 とても便利なのですが、「TotalMix FX」はマウスで操作する事で事故が発生するリスクがあります。 それに関してはまた後でお話しします。 今回の動画は6つの項目です。 開封、内容物の確認、外観のチェック、購入した理由、やらかした事故、最後にまとめです。

カメラ三脚をマイクスタンドに。ネジ変換アダプターの開封レビューです。【NICEYRIG】

YouTubeで動画を投稿するようになってからカメラ用の三脚や一脚が増えてきました。 そこで、増えた三脚をマイクスタンドとしても有効活用したいと思い、変換用のネジを購入しました。 今回の動画は3つの項目です。 開封とネジサイズの違い、三脚に取り付けてみる、最後にまとめです。

ZOOM H3-VRをカメラの外部マイクとして使う【#4/比較検証/SONY/α6100/ステレオ録音編/ハンディーレコーダー】

今回は「H3-VR」をカメラの外部マイクとして使用してみたいと思います。 360度撮影可能なカメラを持っていればアンビソニックス録音するのですが、私が持っているのは普通のカメラですので、ステレオ録音をしていきます。 今回の動画は4つの項目です。 「H3-VR」をステレオモードにする、カメラに接続してレベル調整する、結果比較、最後にまとめです。 また、今回使用するカメラは「SONY」の「α6100」です。

3万円越えのエレキギター用ギグバッグとは。【MONO/M80 VERTIGO ELECTRIC CASE/M80 GUITAR TICK V2/レビュー】

今回は、私がお気に入りでずっと使用しているエレキギター用のギグバッグのレビューをしていきたいと思います。 「MONO」というメーカーの「VERTIGO ELECTRIC CASE」というギグバッグで、色は「スチールグレイ」です。 オプションで小物用ケースの「M80 GUITAR TICK V2」もあります。 これはギグバッグに取り付けることができるケースです。私はこれにエフェクターなどを入れています。 今回の動画は3つの項目です。 ギグバッグ各部と特徴、実際にギターや小物を入れてみる、最後に感想とまとめです。

DTM用ライセンスの保存に業務用の高耐久USBメモリを購入。ドングルとライセンス管理。【Transcend/JetFlash170/TS1GJF170/トランセンド/開封レビュー 】

DTM用プラグインのライセンス管理にドングルとしてUSBメモリを使用しているケースがあると思います。 私も「Waves」や「Plugin Alliance」などのライセンスをUSBメモリに入れています。 いま使用しているUSBメモリが壊れた訳では無いのですが、使用し始めてからだいぶ年数が経っていますので、そろそろ買い換える事にしました。 新しいUSBメモリは耐久性が高そうな業務用を購入してみました。 今回の動画は4つの項目です。 パッケージの確認と開封、特徴と仕様、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

USBマイクとして使う「ZOOM H3-VR」。オーディオインターフェイスとしての使い方。【#3 ハンディーレコーダー/ZOOM/skype/テレワーク/ミーティング】

今回はハンディーレコーダーの「ZOOM H3-VR」を、USBマイクとして会議ソフトの「Zoom」や「Skype」で使用する方法を見ていきたいと思います。 また、オーディオインターフェイスとしての使い方も見ていきます。 今回の動画は3つの項目です。 オーディオインターフェイスとして接続する。 USBマイクとして使用する。 最後にまとめです。

「YAMAHA」の譜面台「 MS-250ALS」の開封レビュー。「MADE IN JAPAN」です。【ヤマハ/折りたたみ式/アルミ製】

今回は譜面台を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 型番は「YAMAHA MS-250ALS」です。 今回の動画は4つの項目です。 開封して内容物の確認、組み立て方と折りたたみ方、購入した理由、最後にまとめです。

Fenderの新作ベース用ギグバッグを購入してみた。【開封レビュー/Limited Edition Urban Gear Electric Bass Gig Bag, Charcoal G/フェンダー/ケース】

今回はベース用のケース(ギグバッグ)を新しく購入してみたので開封レビューをしていきたいと思います。 購入したのは「Fender」の「Limited Edition Urban Gear Electric Bass Gig Bag, Charcoal G」です。 カラーは3色あり、私が購入したのはチャコールグレーです。 今回の動画は5つの項目です。 開封してケース(ギグバッグ)各部と特徴を確認。 実際にベースを入れてみて、購入した理由、最後にまとめです。

方向が自由自在!?「H3-VR」で録音した素材を「ZOOM Ambisonics Player」で操作する。【#2/アンビソニックス/バイノーラル/録音サンプルあり】

前回の「ZOOM H3-VR」のレビューに続き、今回は「H3-VR」で録音した音源を管理編集するソフトウェアの「ZOOM Ambisonics Player」を操作しながら見ていきたいと思います。 今回の動画では、5つの項目に分けてお話していきます。 また、使用する音源素材は、「Ambisonics A」でアコースティックギターを録音した音素材です。

音のVRとは?「ZOOM H3-VR」 レビュー。【#1/ハンディーレコーダー/キャリングバッグCBH-3/アンビソニックス/バイノーラル/録音サンプルあり】

今回は、「ZOOM」の「H3-VR」をレビューしていきたいと思います。 特徴は、全方位の音を収める「Ambisonics方式」採用のVRレコーダーです。 バイノーラル録音に興味があって1年以上前に購入して、何回か使用しました。 今回の「H3-VR」のレビューは、2回の動画に分けて進めて行きたいと思います。 第1回目の今回は、本体や内容物のレビュー編です。 録音フォーマットについてや録音サンプルも聴いてもらいたいと思います。 第2回目は、「ZOOM Ambisonics Player 」というソフトウェアの操作編です。 また、今回の動画では、6つの項目に分けてお話ししていきます。

SONYの密閉型モニターヘッドホン「MDR-7506」開封レビューと購入した理由。【DTM/スタジオモニター/定番/青帯/比較/MDR-CD900ST/赤帯】

SONYの密閉型モニターヘッドホン「MDR-7506」通称「青帯」を購入しましたのでレビューしていきたいと思います。 私は「赤帯」と呼ばれる「MDR-CD900ST」を2つ持っていて、メンテナンスしながら長年使用しています。 元々「青帯」に興味はありましたが、特に購入する理由がありませんでした。 ところが今回、その理由が出来ました。後ほどお話したいと思います。 今回の動画は7つの項目です。 パッケージの確認と開封、内容物の確認、特徴の確認、仕様の確認、「MDR-CD900ST」との違い、購入した理由、まとめです。

H1nとカメラを接続して録音した音のホワイトノイズ除去とFinal Cut Pro X の音の同期の仕方【#4 ハンディーレコーダー/iZotope RX8/Studio One】

先日の「ZOOM H1n」のレビュー第2回目の中で、カメラと「H1n」を接続して、収録をした音声がありましたが、これに凄くホワイトノイズが乗っていました。 今回の動画では、ノイズ除去のプラグインを使用して、このホワイトノイズをどこまで消せるのか挑戦していきたいと思います。 今回行う作業は、Final Cutから音声ファイルを取り出す。 DAWでノイズ除去プラグインを使用してノイズ処理する。 書き出したノイズ処理済みのwavファイルをFinal Cutに戻す。 映像を音声を同期させる。 と言った内容です。

USBマイクとして使う。「ZOOM H1n」のオーディオインターフェイスとしての使い方。【#3 ハンディーレコーダー/ZOOM/skype/テレワーク/ミーティング】

「ZOOM H1n」のレビュー、3回目の動画です。 今回は、ハンディーレコーダーの「ZOOM H1n」を オーディオインターフェイスモードでパソコンに接続して、 USBマイクとして使用する方法を見ていきたいと思います。 今回の動画では、3つの項目に分けてお話ししていきます。

ZOOM H1nをカメラの外部マイクに使う。確認すべき5つのポイントと初心者向け設定方法。【#2 使い方編/動画制作者/ビデオグラファー/ハンディーレコーダー】

「ZOOM H1n」のレビュー2回目の動画です。 動画を撮影する際に音質の向上を目指して「H1n」をカメラの外部マイクとして使ってみたいと考えている方や、 購入してみたものの設定方法がよく分からないという方、いらっしゃると思います。 今回の動画では、設定時に最低限確認しておくべきポイントや、「H1n」を外部マイクとしてカメラに接続した場合など、4つの項目に分けてお話ししていきたいと思います。 また、今回の動画では、カメラはSONYの「α6100」を使用します。

手軽に高音質録音! ZOOM H1nとアクセサリーパックのレビュー。【#1 レビュー編/ハンディーレコーダー/APH-1N】

今回は、3回に渡って「ZOOM H1n」を見ていきたいと思います。 第1回目は「H1n」本体とアクセサリーパックのレビュー。 第2回目はカメラの外部マイクとして「H1n」を使用する方法と録音設定の解説。 第3回目は「H1n」をオーディオインターフェイスとしてパソコンに接続し、USBマイクとして使用する方法です。 「Zoom H1n」は、XYステレオマイクを搭載するハンディーレコーダーです。 とにかく軽量、コンパクトですので取り回しがし易く、それでいて高音質です。 今回の動画では、6つの項目に分けて本体や付属品、簡単な使い方などを見ていきたいと思います。

部屋のホコリをどう避ける?PLAYTECHの格安ギターケースを買った理由。【開封レビュー/旧ZENN/ギグバッグ/ソフトケース】

今回、PLAYTECHの格安ギターケースを買ってみましたので、サイズ感やタイプの違うギターを入れてみてどんな感じになるのかレビューしていきたいと思います。 今回の動画では開封や購入した理由など、5つの項目に分けてお話ししていきたいと思います。