ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「比較」の記事一覧

Studio One純正のアンプシミュレーター「Ampire」の使い方。ギター/ベースの音を作る。【その1/基礎編/DTM】

今回から数回に分けて、アンプシミュレーターのプラグインをみていきたいと思います。 扱うのは「Studio One」に付属する「Ampire」です。 DAWに付属するプラグインは、何かと侮られがちですが、丁寧に扱っていけばこのプラグインでも充分に音を作ることが出来ます。 第1回目の今回は基礎編ということで、各セクションにどういったものが用意されているか、みていきたいと思います。 そしてギターに馴染みのないミキシングエンジニアの方や、ギター/ベースの初心者の方にも参考にして頂けたら嬉しいです。 目次です。 音の流れる順番、アンプシミュレーターのメリット、プラグインの操作方法、プリセットを試す、最後にまとめと次回予告です。

高音が魅力。ハイレゾ対応でコスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS CAPSULE3 PRO」レビュー。【商品提供:SOUNDPEATS】

今回は、SOUNDPEATS社の完全ワイヤレスイヤホン「CAPSULE3 PRO」を提供して頂きましたので、レビューをしていきたいと思います。 このイヤホンは、なんと2023年の「VGP金賞(Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング)(8千円以上1万円未満)」を受賞したイヤホンです。

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#2/サウンド比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回は「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、サウンドの違いを比較してみたいと思います。 目次です。 サウンド比較、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#1/ボディー比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回から2回に分けて「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、比較レビューをしていきたいと思います。 第1回目の今回は、外観比較。 第2回目は、「サウンドチェック」をしていきます。

ハイスペックなドッキングステーションの開封レビューとメリット・デメリット。【CalDigit/TS4/Thunderbolt4/USBハブ/Apple/Mac】

今回は「CalDigit TS4」という、パソコンの接続ポートを増やすための「ドッキングステーション」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、本体各部(ポート類)の確認と仕様、最後にメリット・デメリットとまとめです。

サウンドチェック編。ギブソン レスポールスタジオ2016T レビュー。【#2/Gibson USA/Les Paul Studio/エレキギター】

前回の動画に引き続き、ギブソンの「Les Paul Studio」のレビューをしていきたいと思います。 今回は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。 コイルタップした音もチェックしてみました。

Sony MDR-MV1を先行体験レビューしました。魅力が満載です。【背面開放型モニターヘッドホン/DTM/音響制作】【商品貸出:ソニーマーケティング株式会社】

今回、ソニーの新しいモニターヘッドホン「MDR-MV1」を、発売前に1週間お借りする機会を得ることが出来ました。 楽曲のミキシングや動画編集に使用してみましたので、私なりに感じたことをレビューしていきたいと思います。 目次です。 MV1各部の特徴と仕様、密閉型と開放型ヘッドホンについて、音漏れのチェックと比較、空気録音、1週間使用した感想、最後にまとめです。

軽く、衝撃に強い。AirPods Pro(第2世代)用TOUGH SLIM Lockケース開封レビュー。【AVA-AP4TSLBU/エレコム】

前回開封レビューした「AirPods Pro第2世代」用に、エレコムの「Lockケース」を購入しましたので、開封レビューをして装着していきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、主な特徴、装着してみる、最後にまとめです。

Appleの完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro第2世代」の開封レビューです。

今回は「Apple」の「AirPods Pro 第2世代」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 残念ながら使用していた第1世代が故障気味になってしまいました(泣) 目次です。 開封と内容物の確認、主な特徴と第1世代との違い、ペアリングする、AirPods Proの設定と使い方、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

サウンドチェック編です。ギブソン レスポールスタンダード’60s レビュー。  【#2/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

前回の動画に引き続き、「Gibson Les Paul Standard ’60s」のレビューをしていきたいと思います。 今回は「サウンドチェック」、最後に「まとめと次回予告」です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

ギブソン レスポールスタンダード’60s 開封レビュー編。【#1/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/エレキギター】

「Gibson」のレスポールを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 購入したのは、レギュラーラインの「Les Paul Standard ’60s」です。 (このギターを購入して動画撮影したのは2021年で、2020年製造のレスポールです。) そして今回のレビューは、前後編で2回に分けたいと思います。 前編の内容は、開封と付属品の確認、主な特徴とスペック、今回のモデル(’60s)を選んだ理由です。 後編は、サウンドチェックとレビューのまとめです。

Anker USB-C充電器 521Charger(Nano Pro)開封レビュー。【最大40W/iPhone/iPad/スマホ/タブレット】

今回は、「Anker」のUSB-C充電器「521Charger(Nano Pro)」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、本体各部の確認と比較、メリットとデメリット、最後に購入した理由とまとめです。

縦置きできるドッキングステーション(USBハブ)の開封レビュー。【LENTION/CB-D54/11in1/MacBook/Windows】

今回は、「ドッキングステーション」いわゆるUSBハブを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 この製品は、ドッキングステーションのカテゴリーに含まれている中では比較的安価です。 そして「軽量・コンパクト」であるために、持ち運んで使用することも可能なサイズです。 また、専用のスタンドが付属していて、縦置きに対応しているのも特徴の1つです。 目次です。 本体の外観の確認、接続端子の確認、今まで使用していたUSBハブについて、最後に購入した理由とまとめです。

抵抗入りステレオケーブルとは。カメラとH1nの間に接続するとを音質は良くなるのか比較検証しました。【ZOOM H1nレビュー#5/富士パーツ商会】

「ZOOM H1n」というハンディーレコーダーを、カメラの外部マイクとして使用する内容の動画を以前に公開しました。 その結果、普通のステレオケーブルを使用した場合はカメラのリミッターが強く働いてしまい、そのままでは使うのが難しい音声でした。 その動画のコメント欄でも教えて頂いたのですが、ステレオケーブルの中には、「抵抗入りケーブル」というものが存在します。 今回はそのケーブルを2種類購入してみましたので、カメラと「H1n」を接続してもう一度録画をしてみて、音声がどのようになるのか検証してみたいと思います。

アップルウォッチ用ナイロン素材バンドの開封レビュー。【Apple watch series7/41mm/CCnutri】

今回はナイロン素材のアップルウォッチ用バンドを、開封レビューしていきたいと思います。 購入したのは「アーミーグリーン・ブラック・ダークグレー・コバルトブルー」の、4本がセットになった商品です。 目次です。 バンド各部の確認、装着してみる、タイプの違うバンドと比較、最後に購入した理由とまとめです。

良コスパのミドルクラススマホ。Google Pixel 6a開封レビューとカメラの使い方。【Androidスマホ/SIMフリー/スマートフォン】

今回は、Google Pixel 6aを開封レビューしていきたいと思います。 下取りプログラムを利用してGoogleストアより購入しました。 目次です。 開封と内容物の確認、主な特徴と仕様、iPhone14 Proとサイズ比較、数日使用して気になったところ、カメラアプリの使い方、最後にまとめと次回予告です。

Waves VUメーターのレビュー。楽曲ミックス開始時の基準とメーター活用方法。【DTM初心者向け】

前回、実機のVUメーター「FORENO」を開封レビューしました。 今回は、プラグインのVUメーターのレビューをしつつ、「ミックスの基準」と「メーターの活用方」についてみていきたいと思います。 ミックスバランスの取り方や音圧の上げ方に悩んでいる方のヒントになれば嬉しいです。 目次です。 VUメーターとは、WavesのVUメーター、基準点を設ける、プラグインのメリットとデメリット、最後にまとめと次回予告です。

楽曲ミックスのマストアイテム「VUメーター」の開封レビュー。【DTM/FORENO/HAYAKUMO/キャリブレーション】

今回は、実機のVUメーターを購入しましたので、開封レビューをして設置や設定をしていきたいと思います。 私にとってはミックスをするときに「VUメーター」はマストアイテムです。 今まではプラグインを使用していましたが、実機を導入できるので嬉しいです。 目次です。 開封と内容物の確認、本体各部の確認、設置してみる、VUメーターの設定をする、最後にまとめと次回予告です。

Waves api2500のレビューと使い方。【バスコンプレッサー/DTM/ビンテージ】

今回は、「Waves apiシリーズ」に含まれるバスコンプレッサーの「api2500」をレビューしていきたいと思います。 また、前回と前々回にレビューした「V-Comp」と「SSL Buss Compressor」との比較も行ってみました。 目次です。 api2500の概要、各パラメーターと使い方、音源に掛けてみる、「3つ」のバスコンプレッサー比較、最後にまとめと次回予告です。