アイソレーション電源トランス開封レビュー。【DTM/プロケーブル/600W/100V仕様/ギタリスト電源/ベルデンシールド/スター電器/オーディオ/リスニング】

ご挨拶

ツッキーツッキー

こんにちは、ツキシマです。

DTM環境の電源周りを強化をしていきたいと思い、プロケーブル社のアイソレーション電源トランスを購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。

ベルデンケーブル仕様で、色はブラックを選びました。

動画の目次です。

開封、内容物の確認、各部の確認と仕様、購入した理由とまとめ、最後に次回予告です。

ツッキーツッキー

それでは、開封していきたいと思います。

開封

箱のサイズは机いっぱいです。

ダンボールの蓋を開けると取扱説明書が見えます。

台紙に貼り付けられていました。

ノリで一緒に注文した変換プラグを取り出します。

これは使わないかも(汗)。

本体を取り出します。

重いです。

右手でケーブルを支えつつ取り出します。

ビニール袋から取り出します。

ケーブルのビニールを取ります。

これ結構大変でした。

全部取り出せました。

ツッキーツッキー

次は内容物の確認です。

内容物の確認

内容物
  • アイソレーション電源本体
  • 変換プラグ(別売)
  • 取扱説明書・保証書

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次は各部の確認と仕様をみていきたいと思います。

各部の確認と仕様

モデルバリエーション

アイソレーション電源はたくさんの種類が販売されています。

私が購入したモデルはギタリストやベーシストがスタジオやステージで使うことを想定されているコンパクトなサイズです。

サイズと重さ

サイズと重さ
高さ約18cm
約16cm
奥行き約21cm
重さ9kg

実際に持ち上げてみるとだいぶ重いです。

本体正面

本体正面を見てみると、左上にパワーランプがあります。

その下が主電源です。

そして上側に100Vの出力が2つ。

下側に115Vの出力が2つ装備されています。

昇圧

壁のコンセントからは100Vですので、115Vの端子は100Vから115Vに昇圧するカタチです。

メーカーHPによると、115Vの端子は昇圧トランスも兼ね備えていて100V仕様の機器の場合でも115V端子からは115Vが出力されるそうです。

背面

背面を見てみたいと思います。

ケーブル

電源ケーブルはベルデン仕様を選択しました。

ベルデンのケーブルを使用しないモデルも販売されています。

ケーブルの長さは約2mです。

プラグ

プラグは米国マリンコ社の100ボルト医療用プラグです。

その他

他に注意点として、使い始めは独特な匂いがするそうで、これはトランスが振動しないようにしっかりと固めるためのワニスの匂いだそうです。

常時通電すると約2週間ほどで消えるみたいです。

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次は購入した理由とまとめです。

購入した理由とまとめ

今回アイソレーション電源を購入した理由は、モニタースピーカーを含めたDTM関係の音響機材に電源トランスを使用することで、ノイズ対策も含めたしっかりとした電気を送りたいと思ったからです。

今まで自宅のDTM環境において、電源のことは気になりつつも疎かにしていました。

それは普通にコンセントを挿せば機材を使用出来るためです。

これからは、このアイソレーション電源を使用することでサウンドにどのような変化が現れるのかとても楽しみです。

また、残念ながら現在理由があってモニタースピーカーを机から外してしまっている状態なので、音の違いなどを確認できないのですが、新しいモニタースピーカーを用意できましたら接続して使用していきたいと思います。

ツッキーツッキー

次は次回予告です。

次回予告

この際に電源周りを一新しようということで、2つ電源タップを購入しました。

1つは、いつかは欲しいと思っていたオヤイデの電源タップです。

次回の動画で開封レビューをしていきたいと思います。

ブログ記事↓

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それでは、最後までご視聴ありがとうございました。

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