ご挨拶
こんにちは、ツキシマです。
Macで使う為に、完全ワイヤレスイヤホン「Anker Soundcore Life P2」を購入してみました。
簡単な使い方や、MacBook Proとのペアリング方法も動画にしてみたいと思います。
それでは、「Life P2」を選んだ理由からみていきたいと思います。
Life P2を選んだ理由
理由1
・音量調節やアプリ連携機能はないが、パソコンで使用するため不要と思った。
今回はパソコンで使うため、アプリは無くても問題ないと考えました。
ただ上位モデルはスマホ専用アプリがあり、音質や音量の調節が可能です。
購入した「Life P2」はスマホアプリに対応していません。
理由2
・うどんタイプの方が耳に負担が少ないと思った。
うどんタイプの方が、軽くて疲れないというレビューが多かったです。
理由3
・Ankerというメーカーに対する信頼感。
完全ワイヤレスイヤホンは、沢山のメーカーが商品を出しています。
その中で、今まで商品を購入した事のあるAnkerが1番馴染みがあった為に決めました。
- 音量調節やアプリ連携機能はないが、パソコンで使用するため不要と思った。
- うどんタイプの方が耳に負担が少ないと思った。
- Ankerというメーカーに対する信頼感。
それでは、開封していきたいと思います。
開封
コンパクトなパッケージです。
箱からブリスターを引き出します。
上部にケース、下部に説明書類が見えます。
書類の下には、替えのイヤーピースと充電用のUSBケーブルが入っています。
次は、内容物の確認をしていきたいと思います。
内容物の確認
- イヤホン本体
- 充電ケース
- 充電用ケーブル
- イヤーピースx5種類
- 各種説明書
次は、本製品のポイントをみていきたいと思います。
製品のポイント
洗練されたサウンド
グラフェン採用のドライバーの高精度な振動により、正確で明瞭な音楽再生がお楽しみいただけます。
クリアな音声通話
cVc8.0ノイズキャンセリングとビームフォーミング機能を搭載したマイクにより、クリアな通話が可能。
最大40時間の連続再生時間
イヤホン本体が満充電の状態で最大7時間、付属の充電ケースを合わせて使うと、最大40時間の音楽再生が可能です。
IPX7の防水性能
IPX7防水規格に対応し、ランニング中の突然の⾬などの⽔も防ぐことができ、天候やシーンを選ばず⾳楽を楽しめます。
次は、本体各部の確認をしていきます。
各部の確認
本体について
色は艶消しのブラックです。
スピーカーのある裏面には、充電部分と「L」「R」の表記があります。
デザインは俗に言う「うどんタイプ」です。
重さは片方で約6gです。
充電ケースについて
楕円形のデザインです。
色は、本体と同じく艶消しのブラックです。
充電端子は「USB Type-C」です。
イヤーピースについて
元々装着されているのと合わせて、5種類付属しています。
カナル型のイヤホンは耳にしっかりと装着しますので、5種類の中から選べるのは嬉しいです。
LEDランプ
充電ケースには、充電中に光るLEDランプがあります。
充電が終わると、LEDは消えます。
次は、ペアリング方法をみていきたいと思います。
Macとペアリング
1)イヤホン本体を充電ケースから出す。
2)Macの「システム環境設定」から「Bluetooth」を選ぶ。
3)「Life P2」とペアリングする。
4)「接続」をクリックする。
以上でペアリングは完了です。
次は、操作方法をみていきたいと思います。
操作方法
音楽
スピーカー裏側部分のボタンで、音楽の再生や停止等の操作が可能です。
音楽の操作方法 | |
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再生/一時停止 | ボタンを一回押す |
次の曲にスキップ | 右のボタンを2回押す |
前の曲に戻る | 左のボタンを2回押す |
通話
通話の操作方法です。
電話の操作方法 | |
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電話に出る時 | 着信中に一回押す |
電話を切る時 | 通話中に一回押す |
イヤホン
イヤホンの電源操作方法です。
イヤホンの電源操作 | |
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電源を入れる | ボタンを一回押す |
電源を切る | ボタンを長押しする |
次は、まとめです。
さいごに
「Life P2」はすでに沢山の方がレビューしていますので、今回購入を決める際にだいぶ参考にさせて頂きました。
使用感なども、そのうち呟いていけたらなと思ったりしています。
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。