ご挨拶
こんにちは、ツキシマです。
今回は、SONYのハンディーカム「HDR-CX470」の開封レビューをしていきたいと思います。
そして動画や記事の後半では、公園で桜を録画してみましたので公開しています。
「HDR-CX470」の購入を検討をしている方の参考になれば幸いです。
それでは、開封していきたいと思います。
開封
コンパクトなパッケージです。
まず、保証書や説明書類が入っています。
付属品から取り出します。
いろいろと付属物があります。(あとで確認します)
そして、本体を取り出します。
全部取り出せました。
次は、内容物を確認していきます。
内容物の確認
- 本体
- USBケーブル
- HDMIケーブル
- バッテリーパック
- ACアダプター
- 取扱説明書
- 保証書
次は、特徴と購入した理由をみていきたいと思います。
CX470の特徴と購入理由
CX470の特徴
特徴は、大きく分けて3つあると思います。
- 軽くてコンパクト
- フルハイビジョン映像が撮影可能
- 光学30倍ズームや手ぶれ補正機能有り
購入した理由
今回私が購入するに至った理由は、2つです。
- 長い時間録画できるビデオカメラがもう1台欲しかった。
- 機能としては1080p 60フレームで録画出来れば十分。
次は、ハンディカムの本体各部をみていきたいと思います。
各部の確認
バッテリーパック
バッテリーは、SONYのデジカメ(RX100など)と同じタイプのものです。
私的にはRX100と使い回せるので、便利だと思っています。
液晶モニター
液晶モニターを開くと、自動で電源が入ります。
レンズカバー
レンズカバーは、手動で開閉する必要があります。
開き忘れた場合は、その旨をモニター画面に表示して教えてくれます。
メニュー操作
メニュー操作は、モニターの隣にあるボタンで操作します。(モニターにタッチパネルの機能はありません)
ボタンの操作感は良いです。
私はタッチパネルより、ボタン操作の方が好みです。(モニターに指紋が付くのが苦手です)
メモリーカード
使用できるメモリーカードは、「microSD」か「メモリースティックマイクロ」です。
普通サイズのSDカードは入りません。
USBケーブル
USBケーブルは、本体から直接生えています。(取り外すことは出来ません。)
充電と、録画データの送受信が可能です。
内蔵メモリー
32GBの内蔵メモリーがあります。
次は、録画したサンプルをみていきたいと思います。
録画サンプル
チャプター「3:48 録画サンプル」にて視聴できます。
サンプル1
- 三脚あり
- 風防低減あり
- 手ブレ補正:アクティブ
- XAVCS HD
サンプル2
- 三脚なし
- 風防低減あり
- 手ブレ補正:アクティブ
- XAVCS HD
サンプル3
- 三脚なし
- 風防低減あり
- 手ブレ補正:アクティブ
- XAVCS HD
次は、まとめです。
さいごに
「CX470」はフルHDでの録画が可能で、光学手振れ補正もあります。
エントリーモデルとして充分な機能を備えていて、とてもコストパフォーマンスの良いビデオカメラだと思いました。
それでは、最後までご視聴ありがとうございました。