ご挨拶

ツキシマ
こんにちは。ツキシマです。
今回は「ニンテンドースイッチライト」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。小型で軽量、画面も綺麗です。そして二ンテンドースイッチとの比較もしてみました。


ツキシマ
それでは、内容物と購入したアクセサリーの確認をしていきたいと思います。
内容物の確認
スイッチライトの内容物
- スイッチライト本体
- ACアダプター
- セーフティーガイド
- 箱、保証書

アクセサリーセット
今回は、アクセサリーセットも同時に購入しました。液晶モニターにホコリと汚れが付くのを避けたかったので、開封してすぐ液晶保護ガラスを張り付けて、TPU素材の柔らかい半透明のケースを装着しました。
以下は、アクセサリーセットの内容物です。
- 収納ケース
- 本体保護カバー
- ガラスフィルム(2セット)
- 親指キャップ

ツキシマ
次は、「スイッチライトのはじめかた」をみていきたいと思います。

スイッチライトのはじめかた
スイッチライトは取扱説明書が付属しておらず、パッケージの耳の部分に「はじめかた」として記載があります。

- ACアダプターを接続する
- 初回設定をする
- 電源ボタンを押すと「スリープ/スリープ解除」

ツキシマ
次は、スイッチライト本体の形状やボタン配置等について確認していきたいと思います。

各部の確認
正面
スイッチライトのボタン配置は、基本的にニンテンドースイッチと同じです。

唯一違うのは、左側の十字キーです。ニンテンドースイッチの方はボタンが4つ並んでいるスタイルですが、スイッチライトの方は十字キーになっています。

上面
本体上面には「L・R・ZL・ZR」ボタンがあります。その他に、「ゲームを入れるスロット・イヤホンジャック・ボリュームボタン・電源ボタン」があります。

底面
底面には、「microSDスロット・USB端子」があります。

裏面
裏面には、ステレオでスピーカーがあります。

スイッチライトは、コントローラーが液晶部分と一体になったことで、手によく馴染み持ち易い形状になっています。


ツキシマ
次は、ニンテンドースイッチと比較をしてみたいと思います。
Switchとの比較
サイズ感比較
横幅は、およそ「Joy-Con1個分」小さくなっています。

重ねてみると、縦幅も「約1cmくらい」小さくなっています。

厚みは、同じくらいです。

重さ比較
- スイッチライト:275g
- ニンテンドースイッチ:398g
長時間ゲームをするときは、スイッチライトの方が軽いために楽そうです。

耐久性
スイッチライトはコントローラーも含めて本体が一体になったことで、丈夫そうに感じます。多少強く捻ったとしても、しっかりしていて安心感があります。
ニンテンドースイッチの方は、本体の両サイドに「Joy-Con」をセットしている構造です。ゲーム中に強い力や捻りを加えると、本体がだいぶギシギシと軋む音がします。壊れてしまわないか、いつも不安になります。

出来るゲームと出来ないゲーム
スイッチライトは、携帯モードで出来るゲームのみ対応です。例えばフィットボクシングのような、Joy-Conで操作するゲームは遊ぶことが出来ませんので注意が必要です。
比較した項目まとめ
比較した項目 | ニンテンドーSwitch | ニンテンドーSwitch Lite |
---|---|---|
サイズ感 | 縦:102mm 横:239mm 厚さ:13.9mm | 縦:91.1mm 横:208mm 厚さ:13.9mm |
重さ | 398g | 275g |
十字キー | 無し | 有り |

ツキシマ
次は、スイッチライトのメリットとデメリットをみていきたいと思います。

スイッチライトのメリットとデメリット
メリット
- 価格がSwitchより安い
- Switchより軽くて持ちやすい
デメリット
- テレビに繋ぐ事が出来ない
- スイッチライトでは遊ぶ事の出来ないゲームがある


ツキシマ
次は、まとめです。
まとめ
スイッチライトは小型で軽量です。テレビに繋がずに携帯モードで遊ぶ派の人には、おすすめだと思います。また、ニンテンドースイッチより価格が安いのも、私は良いと思います。

ツキシマ
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。

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