ご挨拶
[char no=”1″ char=”ツッキー”]こんにちは、ツキシマです。[/char]
今回は、「MacBook Pro」に使える「dodocool」のUSB-Cハブを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。
購入したのは、2台目となる「DC53」と、LAN端子がある「DC73」というモデルです。

[char no=”1″ char=”ツッキー”]それでは、開封していきたいと思います。[/char]
開封
DC53
まずは、白い箱の「DC53」を開封します。

外箱を外して蓋を開けます。

ビニールに包まれた本体と、説明書類が入っています。

本体を取り出しました。


DC73
続いて「DC73」を開封していきます。

パッケージを開けると、下の画像のような感じに入っています。

こちらには、専用のポーチが付属するようです。

全部取り出せました。

[char no=”1″ char=”ツッキー”]次は、内容物を確認していきたいと思います。[/char]

内容物の確認
- 製品本体
- 取扱説明書
- ポーチ(DC73のみ)

[char no=”1″ char=”ツッキー”]次は、本体各部をみていきたいと思います。[/char]
各部の確認
7in1 Multiport Hub DC53
- HDMIポート
- USB Type-Cポート
- USB3.0ポートx3
- SDカードスロット
- microSDカードスロット
HDMIポート。

通電ランプ。

給電用のType-Cポート。

USB3.0ポートx3

SDカードとmicroSDカードスロット。

「DC53」の材質は、上面とサイドがアルミ製で、裏面はプラスチック製だと思います。
[char no=”1″ char=”ツッキー”]続いて「DC73」を見ていきます。[/char]

8in2 Multiport Hub DC73
- HDMIポート
- LANポート
- USB Type-Cポート
- USB3.0ポートx2
- USB2.0ポートx1
- SDカードスロット
- microSDカードスロット
LANポート。

給電用のType-Cポート。

HDMIポート。

USB3.0ポートx2。

USB2.0ポートx1。

電源ランプ。

SDカードスロットとmicroSDカードスロットです。

こちらは、ボディ全体がアルミ製だと思います。

Macに装着してみる
「DC73」をMacに装着してみました。

カラーは、どちらかというとスペースグレー寄りです。

[char no=”1″ char=”ツッキー”]次は、購入した理由をみていきたいと思います。[/char]

購入した理由
私は個人的にこういうタイプのUSBハブは、見た目で敬遠していました。
ただ、1つ試しに購入して使ってみたところ、大変便利に感じる部分が多くありました。

今までは用途に合わせて下の画像のような、ケーブルと専用アダプターのついたUSBハブを使用していました。

類似品↓
必要な時に取り出して使う感じにしていましたが、使用したい時に専用のアダプターが見つからなかったり、短いケーブルが逆に邪魔だったりするケースがあり、管理がとても大変でした。
SDカードリーダーも、専用の物を購入したりしていました。

LANで接続する音響機材も持っているので、その為にApple 純正の変換ケーブルも別に購入して使用していました。

dodocoolの製品だとMacの充電器は必要になりますが、ポータブルHDDを2台同時に接続できます。
さらにカードリーダーもあり、現状で必要な端子が全て揃っています。
結局は、このタイプが1番スマートでした。
ウチにはMacbook Proが3台あるので、今回は用途に合わせて複数購入しました。

[char no=”1″ char=”ツッキー”]次は、まとめです。[/char]
さいごに
Macの場合はUSB端子の数が限られているので、USBハブは必須になります。
このタイプのハブに切り替えたところ、管理が圧倒的に楽になりました。
久々に、もっと早く買っておけば良かったと思いました。
[char no=”1″ char=”ツッキー”]それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。[/char]

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