ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「ツキシマ音楽堂」の記事一覧

エレキベース用 高級ギグバッグの開封レビュー。良いデザインと安心感です。【MONO M80 Vertigo/Gray】

今回は、エレキベース用のギグバッグ「MONO M80 Vertigo」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 カラーは、2色ある内の「スチールグレー」を選びました。 そして、とても大きなダンボールで届きました。 目次です。 開封、ギグバッグ各部の確認、ベースや小物を入れてみる、最後にまとめと次回予告です。

マイクホルダーをワンタッチで付け外し。K&M 23900クイックリリースアダプターの開封レビューと使い方。【DTM/便利アイテム】

マイクホルダーをワンタッチでマイクスタンドに取り付けられる便利アイテムの、クイックリリースアダプター「K&M 23900」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、装着してみる、最後にまとめです。

机にヘッドホンをスマートに収納する「ヘッドホンハンガー」の開封レビュー。【audio-technica/AT-HPH300/DTM】

今回は、ヘッドホンハンガーを開封レビューしていきたいと思います。 購入した理由は、Loupedeckを使用するようになってから、机の上にヘッドホンを置くスペースが無くなりました。 そこで、机に固定して使用できるハンガーを試してみることにしました。 目次です。 本体各部の確認、設置して使用してみる、最後にまとめです。

カナル型イヤーモニター「SHURE SE215」開封レビューと1週間使用した感想。【DTM/プロフェッショナル高遮音性イヤホン】

今回は、カナル型イヤーモニターの開封レビューをしていきたいと思います。 イヤモニは初めての購入になりますので、入門用として価格の安い「SHURE SE215」を選びました。 目次です。 開封と内容物の確認、イヤモニ各部の確認と特徴、SE215のバリエーション、購入した理由と目的、1週間使用した感想、最後にまとめです。

ケーブルの状態を簡単に診断。ベリンガーCT100ケーブルチェッカーレビュー。【BEHRINGER/CT100 Cable Tester】

今回は、ベリンガーのケーブルチェッカー「CT100」をレビューしていきたいと思います。 ギターのシールドケーブルや、マイクケーブル(XLR)などを簡単にチェック出来ますので、持っていると重宝します。 目次です。 本体各部の確認、実際にケーブルをチェックしてみる、最後にまとめと次回予告です。

ギター・ベースのメンテナンス用にラチェットレンチ/ドライバーセットを購入しました。【Amazonベーシック/工具/ツール】

こんにちは、ツキシマです。 ギターやベースのメンテナンス用に、ラチェットレンチ/ドライバーセットを購入してみましたので、開封レビューしていきたいと思います。 Amazonベーシックの製品です。

弦高調整の便利ツールです。ラジアスゲージとストリングゲージレビュー。【弦交換/メンテナンス工具/ギター・ベース】

今回は、ギターやベースの弦を交換したあとの弦高調整に便利なツールの「ストリングゲージ」と「ラジアスゲージ」をみていきたいと思います。 目次です。 ストリングゲージの使い方、ラジアスゲージの使い方、最後にまとめです。

指板を保湿。ねこだまり工房の蜜蝋ワックスを開封レビューしました。【ギター/ベース/弦交換/メンテナンス】

今回は、「ねこだまり工房」の「蜜蝋ワックス」を開封レビューしていきたいと思います。 今までは「オレンジオイル」を使用してギターやベースの指板をクリーニングしてきましたが、仕上げにワックスを塗布するとどうなるのか試してみました。 目次です。 開封と主な仕様、実際に塗布してみる、最後にまとめと次回予告です。

チューニングを安定させるギター・ベース用シリコンオイルの開封レビュー。ナットとサドルの潤滑剤です。【Freedom Custom Guitar SP-P-09】

今回は、フリーダムカスタムギターリサーチというメーカーが販売している、シリコンオイルを開封レビューしていきたいと思います。 ギターやベースのナットやサドルに塗布することで、チューニングの安定性を向上させる製品です。 チューニング時に「ピキッ」という音が鳴る場合に塗布すると、良い効果があります。 目次です。 開封と主な仕様、実際に塗布してみる、最後にまとめと次回予告です。

ベース弦の交換用に便利。喰切ニッパー開封レビュー。【ツノダ/EN-165S/エンドニッパー/メンテナンス工具/ギター】

ベースの弦を交換する時に使用してみたいと考えて「喰切ニッパー」を購入しました。 以前、開封レビューした「MUSIC NOMAD」のストリングカッターとの比較も、してみたいと思います。 目次です。 開封、本体各部の確認と特徴、ベースの弦をカットしてみる、ストリングカッターと比較、最後にまとめと次回予告です。

レスポール専用セミハードケースの開封レビューです。【HOSCO/AC-0707LP/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s】

今回は、レスポール用のセミハードケースを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、ケース各部の確認と特徴、ギターや小物を入れてみる、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

Studio One純正のアンプシミュレーター「Ampire」の使い方。【その2/付属アンプ・ストンプエフェクト編/DTM/ギター/ベース】

こんにちは、ツキシマです。 今回は、「Studio One」純正プラグインの「Ampire」に付属するアンプとストンプエフェクトについて、個別にみていきたいと思います。 数量がありますのでざっくりとしたものにはなりますが、どんな効果があるものが揃えられているのか、チェックしていきます。 目次です。 アンプヘッド、キャビネット、ストンプエフェクト、最後にまとめと次回予告です。

Studio One純正のアンプシミュレーター「Ampire」の使い方。ギター/ベースの音を作る。【その1/基礎編/DTM】

今回から数回に分けて、アンプシミュレーターのプラグインをみていきたいと思います。 扱うのは「Studio One」に付属する「Ampire」です。 DAWに付属するプラグインは、何かと侮られがちですが、丁寧に扱っていけばこのプラグインでも充分に音を作ることが出来ます。 第1回目の今回は基礎編ということで、各セクションにどういったものが用意されているか、みていきたいと思います。 そしてギターに馴染みのないミキシングエンジニアの方や、ギター/ベースの初心者の方にも参考にして頂けたら嬉しいです。 目次です。 音の流れる順番、アンプシミュレーターのメリット、プラグインの操作方法、プリセットを試す、最後にまとめと次回予告です。

高音が魅力。ハイレゾ対応でコスパ抜群の完全ワイヤレスイヤホン「SOUNDPEATS CAPSULE3 PRO」レビュー。【商品提供:SOUNDPEATS】

今回は、SOUNDPEATS社の完全ワイヤレスイヤホン「CAPSULE3 PRO」を提供して頂きましたので、レビューをしていきたいと思います。 このイヤホンは、なんと2023年の「VGP金賞(Bluetooth完全ワイヤレスイヤホン/ノイズキャンセリング)(8千円以上1万円未満)」を受賞したイヤホンです。

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#2/サウンド比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回は「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、サウンドの違いを比較してみたいと思います。 目次です。 サウンド比較、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。

レスポールスタンダード’60s VS レスポールスタジオ。【#1/ボディー比較編/Gibson USA/Les Paul Standard ’60s/Studio 2016T/エレキギター】

今回から2回に分けて「レスポールスタンダード」と「レスポールスタジオ」の、比較レビューをしていきたいと思います。 第1回目の今回は、外観比較。 第2回目は、「サウンドチェック」をしていきます。

サウンドチェック編。ギブソン レスポールスタジオ2016T レビュー。【#2/Gibson USA/Les Paul Studio/エレキギター】

前回の動画に引き続き、ギブソンの「Les Paul Studio」のレビューをしていきたいと思います。 今回は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。 サウンドチェックは、レスポールを「Kemper」に接続してDAWの「Studio One」で録音した音になります。 コイルタップした音もチェックしてみました。

ギブソン レスポールスタジオ2016T レビュー編。コスパに優れた良いエレキギターです。【#1/Gibson USA/Les Paul Studio】

今回は、ギブソンの「Les Paul Studio」というギターをレビューしていきたいと思います。 私の持つ個体は、2016年製です。 そして今回のレスポールスタジオのレビューも、前後編で2回に分けたいと思います。 前編は、付属品の確認、主な特徴とスペック、レスポールスタジオを購入した理由。 後編は、サウンドチェック、最後にまとめと次回予告です。