軽く、衝撃に強い。AirPods Pro(第2世代)用TOUGH SLIM Lockケース開封レビュー。【AVA-AP4TSLBU/エレコム】

ご挨拶

ツッキーツッキー

こんにちは、ツキシマです。

前回開封レビューした「AirPods Pro第2世代」用にエレコムの「Lockケース」を購入しましたので、開封レビューをして装着していきたいと思います。

AirPods Pro第2世代開封レビュー記事↓

動画の目次です。

「開封と内容物の確認、主な特徴、装着してみる」最後にまとめです。

ツッキーツッキー

それでは、開封して内容物を確認していきたいと思います。

開封と内容物の確認

開封

パッケージの下側から開けてみました。

台紙を抜いていくと、付属品が見えました。

「Lockケース」本体です。

その他の付属品を取り出します。

内容物の確認

内容物
  • ケース本体

  • カラビナ

  • 両面テープ

  • 取扱説明書

ツッキーツッキー

次は、ケースの主な特徴をみていきたいと思います。

主な特徴

ロック機能

私は今まで、エレコムの「ZEROSHOCK」シリーズのケースを使用してきました。

開封レビュー記事↓

今回購入したケースも、同じタイプのロック機能付きです。

ケース正面にあるボタンを押して、フタを開けるタイプです。

フタを開けるのに多少煩わしさを感じるときもありますが、気が付かないうちに勝手にフタが開いてしまったり、フタを紛失することを防げますので、良いと思います。

その代わりに、片手でフタを開けるのは難しいです。

またフタの部分は、充電ケースに両面テープで貼り付けます。

素材

本体正面の薄い水色の部分は、しっかりと硬い素材(ポリカーボネート)です。

側面と背面の濃い水色の部分は「TPU素材」です。

柔らかさがありつつも、硬さがある感じです。

エアークッション

「AirPods Pro」の充電ケースとエレコムのケースはピッタリとくっつくのではなく、間に空気が入り「エアークッション」を造りだす構造になっています。

フタの部分も同様です。

インジケーターランプ

正面に穴が開いており、ケース装置時でもインジケーターランプの確認が出来ます。

リセットボタン

ケースを装着したままでも、背面のリセットボタンを押すことが出来ます。

充電

ケースを装着したままケーブルを使用しての充電が可能です。

穴のサイズは「縦約6ミリ x 横約12ミリ」です。

純正品のケーブルは問題ありませんが、コネクター部分が太い「Lightningケーブル」だと入らない場合がありますので注意が必要です。

また私は未確認ですが、パッケージにはワイヤレス充電対応と表記されています。

カラビナ

カラビナが付属します。

かばんやベルトなどに取り付けが可能です。

また、第2世代の充電ケースはストラップホールが付きましたので、第1世代のケースにあったカラビナ用の出っ張りが無くなりました。

ツッキーツッキー

次は、実際に装着してみたいと思います。

装着してみる

両面テープの貼り付け

「Lockケース」のフタの部分に両面テープを貼り付けます。

貼り付け出来ました。

青い台紙を取ります。

フタの取り付け

次に「AirPods」のケース上部に「Lockケース」のフタを取り付けます。

ロック機構がある方が前側ですので、向きを間違えないようにします。

取り付け出来ました。

ケース下部の取付

次は「Lockケース」の下の部分を装着します。

こちらは嵌めるだけですので簡単です。

装着できました。

裏側の部分は、フタが開くために中央部分が開いています。

ケースは、ロックを解除しないと勝手に開くことはないです。

底面も3箇所しっかりと開口されています。

ツッキーツッキー

次は、まとめです。

まとめ

エレコムのこのシリーズのケースは、ロック機能があるために勝手にフタが開かないのと、フタの紛失を防ぐことが出来ますので愛用しています。

「ZEROSHOCK」ケースと比べるとだいぶさっぱりとしたデザインですが、可愛らしくて良いと思います。

カラーは、好みに合わせて「4色」選ぶことが出来ます。

ツッキーツッキー

それでは、最後までご視聴ありがとうございました。

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