ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「設定」の記事一覧

「RME Fireface UCX Ⅱ」のラック設置とディスプレイ周りの使い方編。【DTM/#2】

前回開封レビューした「RME Fireface UCXⅡ」の、ディスプレイ周りの使い方などを私の使用する範囲で簡単にみていきたいと思います。 目次です。 「UCXⅡ」をラックに設置する、初期設定について、ディスプレイ周りの使い方、旧モデルとの操作感などの違い、最後にまとめと次回予告です。

「WAVES apiシリーズ」イコライザープラグインのレビューと使い方。【DTM/api550/560/アナログビンテージ】

今回は、「Waves」の「api」アナログイコライザーをシミュレートしたプラグインの「api550」と「api560」をレビューしていきたいと思います。 目次です。 apiイコライザーとは、「550A」の使い方、「550A」を音源に掛けてみる、「550B」の使い方、「550B」を音源に掛けてみる、「560」の使い方、「560」を音源に掛けてみる、最後にまとめと次回予告です。

「Waves Vシリーズ」イコライザープラグインのレビューと使い方。【DTM/V-EQ3/V-EQ4/NEVE/アナログビンテージ】

今回は、イコライザーの使い方動画で登場した「NEVE」のビンテージイコライザーをシミュレートしたプラグイン「Waves」の「V-EQ3」と「V-EQ4」をレビューしていきたいと思います。 このプラグインに興味がある方がいらっしゃいましたら是非活用してください。

「SONY ZV-E10」開封レビュー後編。購入に至る理由と私の使い方についてのお話です。【VLOGCAM/ミラーレス一眼/APS-C/デジタルカメラ/#2】

「SONY ZV-E10」の開封レビュー後編です。 前回は開封をしてカメラ各部を確認しました。 今回は、私がZV-E10を使用したい目的や購入した理由を、流れに沿って順番にお話していきたいと思います。 目次です。 私の使用目的、コンデジで俯瞰撮影する理由と問題、VLOGCAM、見つけた交換レンズ、ZV-E10に期待する機能(コンデジと比較)、最後にまとめと次回予告です。

「SONY ZV-E10」開封レビュー前編。ボディのみ購入しました。【VLOGCAM/ミラーレス一眼/APS-C/デジタルカメラ/#1 】

今回は、新しいレンズ交換式カメラの「SONY ZV-E10」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 また、購入したのはキットレンズの付属しないボディのみです。 レンズは別に新しいものを購入しましたのでそれも別の回に開封レビューします。 動画は前編と後編で2回に分けました。 前編は開封レビュー編です。 開封と液晶保護フィルム貼り付け、内容物と購入したアクセサリー、カメラ各部の確認、最後に次回予告です。 後編は、使用目的や購入した理由について動画にしていきたいと思います。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューと使い方vol.1~3一気見動画(まとめ)。人気で有能なイコライザープラグインである理由と解説。

「fabfilter Pro-Q3」のレビューをしてみたところ3本の動画になりました。 折角ですので、一気見の動画として残しておくことにしました。 このプラグインに興味がある方がいらっしゃいましたら是非活用してください。 目次です。 第一章「人気で有能なイコライザープラグインである理由と解説」 第二章「アナライザー機能」 第三章「ダイナミックEQとリニアフェイズEQ」 最後にまとめと次回予告です。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューと使い方vol.3。ダイナミックEQとリニアフェイズEQについて。【イコライザー】

「fabfilter Pro-Q3」のレビュー第3回目です。 ここまでイコライザーとしての基本機能とアナライザー機能を2回に渡ってみてきました。 今回はそれ以外のダイナミックEQとリニアフェイズEQについてみていきたいと思います。 目次です。 ダイナミックEQとは、ダイナミックEQとして使用してみる、リニアフェイズEQ、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューvol.2。アナライザー機能の使い方。【イコライザー】

「fabfilter Pro-Q3」のレビュー第2回目です。 前回では、基本的なイコライザーとしてのレビューと使い方をみましたが、今回はアナライザー機能について迫っていきたいと思います。 目次です。 アナライザー機能、フリーズ機能、スペクトラム表示、マスキング機能、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューvol.1。基本のEQ機能と使い方。人気で有能なイコライザープラグインである理由に迫ります。

今回からイコライザープラグインの「fabfilter Pro-Q3」をレビューしていきたいと思います。 このプラグインがどんな機能を持っているのか、また、このプラグインがなぜ人気があるのか、その理由に迫っていきたいと思います。 もちろん私も手放せないプラグインの1つです。 「Pro-Q3」の機能が豊富で内容が厚くなりましたので3回の動画に分けました。 第1回目の目次です。 「Fabfilter Pro-Q3」の豊富な機能、バンド設定、9つのEQカーブ、Gain Q、MS処理、インターフェイスについて、最後にまとめと次回予告です。

ニンテンドースイッチに完全ワイヤレスイヤホンをペアリングする方法【Bluetoothオーディオ/任天堂/Apple/AirPods Pro】

今回は、完全ワイヤレスイヤホンをニンテンドースイッチに「Bluetooth」を使用してペアリングする方法についてみていきたいと思います。 ペアリングするイヤホンは「Apple」の「AirPods Pro」です。 目次です。 はじめての登録方法、ペアリング済みイヤホンの接続方法、登録の解除方法、最後にまとめです。

エコタンク搭載モデル「EPSONホームプリンターEW-M754TW/TB」の開封レビューと初期設定と使い方。【エプソン/パソコン/プリント/コピー/スキャン】

エコタンク搭載モデルの「EPSONホームプリンター」を購入しましたので開封をして初期設定と使い方をみていきたいと思います。 目次です。 開封、内容物の確認、初期設定(セットアップ)する、Wi-Fi設定する、プリンター各部の確認、コピーとスキャンしてみる、動作音低減を使用してみる、最後にまとめです。

イコライザーの使い方「基本から実践」vol.1~5 一気見動画(まとめ)。【DTM初心者向け】

今回は、ここまで5回に渡ってイコライザーの動画をアップしてきましたが、それらをまとめて視聴できるように一本の動画にまとめました。 内容は今までの全5話をまとめたものです。 一本の動画でじっくり観てみたいという方がいらっしゃいましたら、是非活用して欲しいと思い作りました。 目次です。 第一章(イコライザーの基本と種類)、イコライザーとは、イコライザーの種類。 第二章(パラメトリックEQの操作方法)、イコライザーの各ボタンとその機能、スペクトラルアナライザー、アナログ系イコライザー。 第三章(グラフィックイコライザーとリニアフェイズEQ)、グラフィックイコライザーの特徴、リニアフェイズイコライザーとは。 第四章(イコライザーの使い方実践編)、イコライザーを使う時、基音と倍音、キックとベースについて考えてみる、ブーストとカットはどちらが正解か。 第五章(イコライザーでもノイズ処理できるんです)ナレーションに入ったノイズの確認、イコライジングで処理をする。 最後にまとめと次回予告です

【EQの使い方その5】イコライザーでもノイズ処理はできるんです。【DTM初心者向け/Studio One/Pro EQ2/ナレーション】

イコライザーの使い方第5回目です。 全4回のつもりで今回のイコライザー企画を進めてきましたが、付け加えておきたいお話がもう1つあり、延長戦に入りたいと思います。 内容は「イコライザーでもノイズ処理できるんです。」というお話です。 目次です。 ナレーションに入ったノイズの確認、イコライジングで処理をする、最後にまとめと次回予告です。

【EQの使い方その4】イコライザーの使い方実践編。ツキシマ的イコライジングの考え方とコツ3選。【DTM初心者向け/Studio One/Pro EQ2/Waves/fabfilter】

今回は「イコライザーの使い方実践編」ということで、イコライジングの考え方やコツなどについてみていきたいと思います。 目次です。 イコライザーを使う時、基音と倍音、キックとベースのイコライジングについて考える、ブーストとカットはどちらが正解か、最後にまとめと次回予告です。

【EQの使い方その3】グラフィックイコライザーとリニアフェイズEQ。それぞれの特徴。【DTM初心者向け/Waves/fabfilter/iZotope】

イコライザーの使い方第3回目です。前回は「パラメトリックイコライザー」の使い方をみましたが、今回はそれ以外の2つのタイプのイコライザーの、「グラフィックイコライザー」と「リニアフェイズイコライザー」をみていきたいと思います。 目次です。 グラフィックイコライザーの特徴、リニアフェイズイコライザーとは、最後にまとめと次回予告です。

【EQの使い方その2】イコライザープラグインのツマミとその機能。パラメトリックEQの操作方法。【DTM初心者向け/Studio One/Pro EQ2】

イコライザーの使い方第2回目です。 前回はイコライザーの種類を中心にみてきましたが、今回はパラメトリックイコライザープラグインの使い方や各ボタン、ツマミの役割をみていきたいと思います。 目次です。 イコライザーの各ボタンとその機能、スペクトラムアナライザー、アナログ系イコライザー、まとめと次回予告です。

「ZOOM H3-VR」のファームウェアをアップデートする方法。【Ver3.0/会議モード/ハンディーレコーダー/USBマイク/#5】

昨年の8月に「ZOOM H3-VR」のファームウェア「Ver3.0」がリリースされました。 ファームウェアがリリースされた場合は自分で操作してアップデートする必要があります。 今回の動画ではバージョンの確認方法や、アップデートの内容についてみていきたいと思います。 目次です。 バージョンの確認、アップデート方法、今回のアップデート内容、会議モードを使用してみた、最後に次回予告です。

「sonarworks SoundID Reference」で「GENELEC 8020」のモニタースピーカーを測定と設定する方法。【DTM/音場補正/キャリブレーション/モニタリング/ヘッドホン/リファレンスのススメその5】

昨年のブラックフライデーでスピーカー測定用のプラグイン「sonarworks/reference4」を最新の「SoundID Reference」にアップデートしました。 ちょうど「GENELEC」の新しいモニタースピーカーを購入しましたので、測定して補正をしたいと思います。 目次です。 モニタースピーカーのキャリブレーションとは、測定作業、測定結果、ヘッドホンの設定、音の比較、最後にまとめと次回予告です。

「Arturia Software Center」の使い方と音源の保存場所。「V Collection」を外付けHDDにインストールまたは移動する方法。【DTM/シンセサイザーソフトウェア】

今回は「ARTURIA」社の「V Collection」という、ビンテージシンセサイザーを集めたソフトウェア音源のライブラリ(コンテンツ・音源)の管理についてみていきたいと思います。 目次です。 「V Collection」とは、「Arturia Software Center」の使い方、コンテンツファイル(音源)の場所、最後にまとめと次回予告です。

【初心者向け】ニンテンドースイッチの「みまもり設定」と「子どもアカウント」について。【Nintendo Swich/任天堂】

今回は、ニンテンドースイッチの「みまもり設定」と「子どもアカウント」についてみていきたいと思います。 目次です。 みまもり設定について、子どもアカウントの作成、ユーザーと連携する、最後にまとめです。