ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「DTM」の記事一覧

「AKG K702」開封レビュー・カールコード装着編。【#2/DTM/開放型ヘッドホン/スタジオリファレンスモニター/EK500S】

前回開封レビューした開放型ヘッドホンの「AKG K702」ですが、このヘッドホンはケーブルを交換することが出来ます。 私はカールコードで使用したいと考えていますので、交換用のケーブルを購入しました。 開封して装着していきたいと思います。 目次です。 パッケージの確認と開封、ケーブルの仕様、装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

開放型ヘッドホン「AKG K702」開封レビュー編。【#1/DTM/スタジオリファレンスモニター】

今回は「AKG」のモニターヘッドホン「K702」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、ヘッドホン各部の確認、K702の主な仕様、開放型と密閉型ヘッドホン、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

卓上ヘッドホンスタンドの開封レビュー。【FEYCH/NB-Z1/DTM/ヘッドセット】

いつも机の上でヘッドホンの置き場所に困っていますので、ヘッドホンスタンドを購入してみました。 開封レビューしていきたいと思います。 目次です。 開封、内容物の確認、組み立てて使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

オヤイデ電気のUSBケーブル「d+USB Type-C to B」の開封レビュー。【NEO by oyaide/DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、オヤイデ電気で発売されている「USB Type-C(Mac側)」と「USB2.0 Type-B(オーディオインターフェイス側)」に対応した「USBケーブル」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、各部の確認と仕様、最後にまとめと次回予告です。

まだまだ現役!「RME FIREFACE UCX」のレビューです。10年間使用しました。【DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、私が約10年間使用してきた「RME Fireface UCX」をレビューしたいと思います。 2022年。まだまだ現役でいけるオーディオインターフェイスです。 目次です。 パッケージと内容物の確認、本体各部(端子類)の確認、良かった点、気になった点、最後にまとめと次回予告です。

Studio Oneにオーディオインターフェイスと「I/O」を設定する方法。【DTM初心者向け/DAW/RME】

今回は、新しく購入した「RME/Fireface UCXⅡ」を「DAW」の「Studio One」に設定し、入出力の指定もしていきたいと思います。 また、「RME製品」に限らず全てのオーディオインターフェイスの設定に応用できますので参考にしていただければ嬉しいです。 目次です。 オーディオ設定画面について、オーディオインターフェイスの入力と出力の設定、最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その3。「リバーブ/エコー編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME Fireface/センドエフェクト】

前回までで「TotalMix FX」のチャンネルインサートエフェクト「イコライザー」と「ダイナミクス」をみてきました。 今回は「リバーブ」と「エコー」のセンドエフェクトの使い方ついてみていきたいと思います。 目次です。 センドエフェクトの使い方、まとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その2。「ダイナミクス編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME/コンプレッサー/かけ録り方法】

前回は「RME」のオーディオインターフェイスで使用する「TotalMix FX」の「イコライザー」をみましたが、今回は「ダイナミクスパネル」の使い方と「かけ録り」する方法についてみていきたいと思います。 目次です。 コンプレッサー/エキスパンダーの使い方、コンプレッサーを実際に使用してみる、かけ録りの仕方、最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その1。「イコライザー編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME Fireface/かけ録り方法】

今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールするソフトウェア、「TotalMix FX」のチャンネルに搭載されている「イコライザー」の使い方と「かけ録り」する方法についてみていきたいと思います。 目次です。 TotalMix FXについて、イコライザーの使い方、イコライザーを実際に使用してみる、かけ録りの仕方、最後にまとめと次回予告です。

「RME Fireface UCX Ⅱ」のラック設置とディスプレイ周りの使い方編。【DTM/#2】

前回開封レビューした「RME Fireface UCXⅡ」の、ディスプレイ周りの使い方などを私の使用する範囲で簡単にみていきたいと思います。 目次です。 「UCXⅡ」をラックに設置する、初期設定について、ディスプレイ周りの使い方、旧モデルとの操作感などの違い、最後にまとめと次回予告です。

「RME Fireface UCX Ⅱ」開封レビュー編。約10年振りにメインのオーディオインターフェイスを購入しました。【DTM/#1】

新しいオーディオインターフェイス「RME Fireface UCXⅡ」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 現在品薄のようで注文してから半年くらい待ちました。 メインで使用するオーディオインターフェイスを購入するのは、約10年振りです。 今回は開封編になります。 目次です。 パッケージの確認と開封、内容物の確認、本体各部(端子類)の確認、主な特徴、最後にまとめと次回予告です。

【追加レビュー】角度調節について。卓上専用モニタースピーカースタンド【ISO ACOUSTICS/ISO-L8R155/DTM】

今回は、以前レビューした卓上専用モニタースピーカースタンド「ISO ACOUSTICS」社の「ISO-L8R155」の追加レビューになります。 このスタンドには正面を向くだけではなく、少しですが角度を調節できる機能があります。 角度をつけるとどうなるのかみていきたいと思います。 目次です。 パーツの確認、組み立ててスピーカーを載せてみる、最後にまとめと次回予告です。

「WAVES apiシリーズ」イコライザープラグインのレビューと使い方。【DTM/api550/560/アナログビンテージ】

今回は、「Waves」の「api」アナログイコライザーをシミュレートしたプラグインの「api550」と「api560」をレビューしていきたいと思います。 目次です。 apiイコライザーとは、「550A」の使い方、「550A」を音源に掛けてみる、「550B」の使い方、「550B」を音源に掛けてみる、「560」の使い方、「560」を音源に掛けてみる、最後にまとめと次回予告です。

「Waves Vシリーズ」イコライザープラグインのレビューと使い方。【DTM/V-EQ3/V-EQ4/NEVE/アナログビンテージ】

今回は、イコライザーの使い方動画で登場した「NEVE」のビンテージイコライザーをシミュレートしたプラグイン「Waves」の「V-EQ3」と「V-EQ4」をレビューしていきたいと思います。 このプラグインに興味がある方がいらっしゃいましたら是非活用してください。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューと使い方vol.1~3一気見動画(まとめ)。人気で有能なイコライザープラグインである理由と解説。

「fabfilter Pro-Q3」のレビューをしてみたところ3本の動画になりました。 折角ですので、一気見の動画として残しておくことにしました。 このプラグインに興味がある方がいらっしゃいましたら是非活用してください。 目次です。 第一章「人気で有能なイコライザープラグインである理由と解説」 第二章「アナライザー機能」 第三章「ダイナミックEQとリニアフェイズEQ」 最後にまとめと次回予告です。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューと使い方vol.3。ダイナミックEQとリニアフェイズEQについて。【イコライザー】

「fabfilter Pro-Q3」のレビュー第3回目です。 ここまでイコライザーとしての基本機能とアナライザー機能を2回に渡ってみてきました。 今回はそれ以外のダイナミックEQとリニアフェイズEQについてみていきたいと思います。 目次です。 ダイナミックEQとは、ダイナミックEQとして使用してみる、リニアフェイズEQ、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューvol.2。アナライザー機能の使い方。【イコライザー】

「fabfilter Pro-Q3」のレビュー第2回目です。 前回では、基本的なイコライザーとしてのレビューと使い方をみましたが、今回はアナライザー機能について迫っていきたいと思います。 目次です。 アナライザー機能、フリーズ機能、スペクトラム表示、マスキング機能、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】fabfilter Pro-Q3のレビューvol.1。基本のEQ機能と使い方。人気で有能なイコライザープラグインである理由に迫ります。

今回からイコライザープラグインの「fabfilter Pro-Q3」をレビューしていきたいと思います。 このプラグインがどんな機能を持っているのか、また、このプラグインがなぜ人気があるのか、その理由に迫っていきたいと思います。 もちろん私も手放せないプラグインの1つです。 「Pro-Q3」の機能が豊富で内容が厚くなりましたので3回の動画に分けました。 第1回目の目次です。 「Fabfilter Pro-Q3」の豊富な機能、バンド設定、9つのEQカーブ、Gain Q、MS処理、インターフェイスについて、最後にまとめと次回予告です。

イコライザーの使い方「基本から実践」vol.1~5 一気見動画(まとめ)。【DTM初心者向け】

今回は、ここまで5回に渡ってイコライザーの動画をアップしてきましたが、それらをまとめて視聴できるように一本の動画にまとめました。 内容は今までの全5話をまとめたものです。 一本の動画でじっくり観てみたいという方がいらっしゃいましたら、是非活用して欲しいと思い作りました。 目次です。 第一章(イコライザーの基本と種類)、イコライザーとは、イコライザーの種類。 第二章(パラメトリックEQの操作方法)、イコライザーの各ボタンとその機能、スペクトラルアナライザー、アナログ系イコライザー。 第三章(グラフィックイコライザーとリニアフェイズEQ)、グラフィックイコライザーの特徴、リニアフェイズイコライザーとは。 第四章(イコライザーの使い方実践編)、イコライザーを使う時、基音と倍音、キックとベースについて考えてみる、ブーストとカットはどちらが正解か。 第五章(イコライザーでもノイズ処理できるんです)ナレーションに入ったノイズの確認、イコライジングで処理をする。 最後にまとめと次回予告です

【EQの使い方その5】イコライザーでもノイズ処理はできるんです。【DTM初心者向け/Studio One/Pro EQ2/ナレーション】

イコライザーの使い方第5回目です。 全4回のつもりで今回のイコライザー企画を進めてきましたが、付け加えておきたいお話がもう1つあり、延長戦に入りたいと思います。 内容は「イコライザーでもノイズ処理できるんです。」というお話です。 目次です。 ナレーションに入ったノイズの確認、イコライジングで処理をする、最後にまとめと次回予告です。