ツキシマブログ

-Tsukishima Blog-

「比較」の記事一覧

ネックをしっかりホールド。ハーキュレス「GS415B PLUS」ギタースタンド開封レビュー。【HERCULES STANDS/ベース/アコギ】

ずっと気になっていたハーキュレスのギタースタンドを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 最大の特徴はネックをしっかりホールドする吊り下げ式のギタースタンドで、片手で操作出来ることです。 今回の動画は8つの項目です。 開封、内容物の確認、スタンドの組み立てと各部の確認、ギターを吊り下げてみる、仕様と特徴、購入した理由、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

ニンテンドースイッチ有機ELモデルの開封レビュー。画面と有線LANがポイントです。【Nintendo Switch/任天堂】

「ニンテンドースイッチ有機ELモデル」を購入することが出来ましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 新しいモデルのカラーはホワイトを選択しました。 目次です。 パッケージの確認と開封、本体各部の確認、スイッチのはじめかた、最後にまとめと次回予告です。

ギターを5本立てられるスタンド「K&M 17515」の長期使用レビュー【Guardian5/折りたたみ式/使い方/比較】

今回は、5本立てられるギタースタンドの「K&M 17515」のレビューをしていきたいと思います。 ギターを弾いていると、色々な音やデザインを求めて本数が増えてきてしまいます。 それらを1箇所にまとめて保管できますので、複数立てられるスタンドはありがたいです。 今回の動画は4つの項目です。 スタンド各部の確認と仕様、実際にギターを立ててみる、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

【プレベの弾き比べ】Fender USA American Original ‘60s VS Fender MEX ‘50s Precision Bass【プレシジョンベース/比較】

今回は、ここまでレビューしてきた「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」と「Fender MEX ‘50s Precision Bass」を弾き比べしてみたいと思います。 目次です。 指弾き、ピック弾き、最後にまとめと次回予告です。 ベースは「Kemper」に接続して「ProTools」で録音しています。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というアンプをモデリングした「Rig」です。

【Fenderプレベボディ比較】American Original ‘60s VS ’50s Precision Bass【USA vs MEX/プレシジョンベース】

今回は2本のプレシジョンベースを並べて比較してみたいと思います。 プレベに興味のある方は気軽に観て下さい。 比較するのは「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」と「Fender MEX 50's Precision Bass」です。 50年代と60年代のプレベモデルです。 今回の動画ではボディやパーツの比較、次回は音の比較をしたいと思います。

ベース弦の違いによるノイズ比較検証。コーティング弦とノーマル弦【弦アース/ダダリオEXL165/エリクサー14077/Fender/プレベ】

フェンダーメキシコのプレベに張っていたエリクサーのコーティング弦を外して、コーティングされていないダダリオの弦に交換しました。 今回の動画では、同じエレキベースでコーティング弦とコーティングされていない弦を使い同じフレーズを演奏した場合、ノイズの違いがどのようになるのか比較検証をしていきたいと思います。 目次です。 コーティング弦のノイズの確認、同じフレーズを弾いてみる、比較、最後にまとめと次回予告です。

弦を切る専用。MUSIC NOMADグリップカッター開封レビュー。【ギター/ベース/MN226/ストリングカットツール】

ギターやベースの弦交換の時に、どうしても弦を切る必要があります。 今までは使い捨てと割り切って百均のニッパーを使用していましたが、専用のストリングカットツールを購入してみました。 「MUSIC NOMAD」社の「グリップカッター」という商品で型番は「MN226」です。 先日はネックサポートをレビューしましたが、「MUSIC NOMAD」社の製品が我が家にも増えてきました。 目次です。 パッケージの確認と開封、実際に弦をカットしてみる、最後にまとめと次回予告です。

小さくて高出力。話題のUSB充電器「Anker NanoⅡ 65WとPowerLine II USB-C&USB-C 2.0 ケーブル」の開封レビュー。

今回は「Anker」のUSB充電器「NanoⅡ」と「USBケーブル」を開封レビューしていきたいと思います。 私が購入したのは一番出力が大きい「65W」のモデルです。 他に「30W」と「45W」がラインナップされています。 目次です。 開封と外観の確認、特徴と仕様、良い点と気になる点、最後にまとめです。

弦アースを調べる。ペンシル型LED検電ドライバー開封レビュー。【Anex/2036-L/エレキベース/ギター/コーティング弦/導通検査/兼古製作所】

今回は「Anex」の「ペンシル型LED検電ドライバー」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 この検電ドライバーを使い「導通検査」をすることでコーティング弦の「弦アース」について調べることができます。 目次です。 各部の確認、使い方、コーティング弦の導通検査、最後にまとめと次回予告です。

RX8の威力!ベースのノイズ除去と使い方。【iZotope/Spectral De-noise/Waves/X-Noiseと比較あり/DTM】

今回は、前回の動画でベース録音したフレーズに乗ってしまったノイズを除去していきたいと思います。 使用するプラグインは、予告通り「iZotope」社の「RX8」に含まれる「Spectral De-noise」で行います。 比較として「WAVES」社の「X-Noise」でもどうなるかトライしてみました。 目次です。 ノイズの確認、Spectral De-noiseについて、ノイズを除去する、X-Noiseと比較、最後にまとめと次回予告です。

有線でケーブル巻き取り式コンパクトマウス「Reel」開封レビュー【ELECOM/静音/BlueLED/クリック音比較あり】

エレコムの有線巻き取り式マウス「Reel」を購入してみましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、主な特徴と仕様、クリック音比較、良かった点と気になる点、最後にまとめです。

サウンドチェック♪プレベのレビューその2。【Fender MEX ‘50S PRECISION BASS/プレシジョンベース/フェンダーメキシコ】

今回は「Fender MEX 50's Precision Bass」のサウンドチェックをしていきたいと思います。 目次は、サウンドチェックと、最後にまとめと次回予告です。 ベースをKemperに接続して「DAW」の「ProTools」で録音しました。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というRigです。

ネックのアレ。フレットラップ開封レビュー。ベースやギターをタイトなサウンドに。【FRETWRAPS/GRUVGEAR】

ミュージシャンが演奏するベースやギターのナットのあたりに取り付けられているのをたまに見かけていて、なんとなく気になっていたアイテムの「フレットラップ」を今回購入してみました。 どのような感じになるか楽しみです。 目次です。 パッケージの確認と開封、フレットラップとは、実際に使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

コンパクトな折り畳み式のギタースタンド「HERCULES STANDS/GS402BB」の開封レビュー【ハーキュレス/エレキベース】

今回はコンパクトな折り畳み式ギタースタンドの「HERCULES STANDS/GS402BB」を購入しましたので、開封レビューや比較をしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、各部の確認と仕様、使い方、K&Mのスタンドと比較、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

必須アイテム。ギター用ネックサポートの開封レビューと使い方。【MUSIC NOMAD/MN206/クレイドルキューブ/メンテナンスツール/ベース】

ギターやベースの弦交換やメンテナンスの時に使用する「ネックサポート」の「MUSIC NOMAD / MN206」を購入してみましたので開封レビューをしていきたいと思います。 「ネックピロー」や「ネックスタンド」などと呼ばれることもあります。 ギターを寝かせる時は必ず必要になるアイテムです。 目次です。 パッケージの確認と開封、特徴と仕様、ギターを載せてみる、購入した理由と比較、最後にまとめと次回予告です。

日立スリムファン扇風機HSF-DS500A開封レビュー【DCモーター搭載 /リモコン付き/タワーファン/HITACHI】

今回は、DCモーター搭載のスリムファン扇風機を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 私が購入したのは、現在は型落ちになる「日立」の「HSF-DS500A」です。 最新機種は「HSF-DS500C」です。 目次です。 開封、内容物の確認、組み立て、本体各部の確認と仕様、主な特徴、使用してみる、感想とまとめです。

プレベの開封レビューその2。サウンドチェック♪【Fender USA American Original ‘60s Precision Bass/フェンダー プレシジョンベース/Kemper】

前回の動画に引き続き「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」のレビュー動画後編です。 今回は「サウンドチェック」と、最後に「まとめと次回予告」です。 ベースを「Kemper」に接続して「DAW」の「Protools」で録音しました。 内容は、 クリーンサウンドのトーン100と50。 ドライブサウンドのトーン100と50です。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というアンプをモデリングしたRigです。

8つの「Sonnox Oxford」プラグインのシンプルレビューその2。【DTM//Elite Bundle/Oxford Inflator/TransMod/Limiter/VoxDoubler】

前回の動画で基本となる4つのプラグインが入ったバンドルの「Essential Bundle」を見ました。 今回は、他に単品で購入した4つのプラグインを見ていきたいと思います。 目次です。 「Oxford Inflator」、「Oxford TransMod」、「Oxford Limiter」、「VoxDoubler」、最後にまとめと次回予告です。

8つの「Sonnox Oxford」プラグインのシンプルレビューその1。【DTM/Essential Bundle/Oxford Dynamics/SuprEsser/EQ/Reverb】

昨年のブラックフライデーで、私にとって初めての「Sonnox」プラグインである「Inflator」を購入して使用してみたところ、すっかりファンになってしまいました。 そして、ニューイヤーセールやサマーセールなどがあった結果、気が付いたら、前回の動画からまた1つ追加されて、8つの「Sonnox」プラグインを所有していました。 今後積極的に使用していくつもりですので、整理しておきたいと思います。 プラグインは8つありますので2回に分けて見ていきます。 今回の動画では、基本となるバンドルセットの「Essential Bundle」をみていきたいと思います。 目次です。 「Essential Bundle」とは、「Oxford Dynamics」、「Oxford SuprEsser」、「Oxford EQ」、「Oxford Reverb」、最後にまとめと次回予告です。

RME 「ARC USB」の開封レビューと購入した理由とやらかした事故の話。【TotalMix FX/DTM/オーディオインターフェイス】

今回は「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールする事が出来るアイテムの「ARC USB」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 「RME」のオーディオインターフェイスは「TotalMix FX」というソフトウェアで入力や出力などをコントロールします。 とても便利なのですが、「TotalMix FX」はマウスで操作する事で事故が発生するリスクがあります。 それに関してはまた後でお話しします。 今回の動画は6つの項目です。 開封、内容物の確認、外観のチェック、購入した理由、やらかした事故、最後にまとめです。