ツキシマブログ

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アイソレーション電源トランス開封レビュー。【DTM/プロケーブル/600W/100V仕様/ギタリスト電源/ベルデンシールド/スター電器/オーディオ/リスニング】

DTM環境の電源周りを強化をしていきたいと思い、プロケーブル社のアイソレーション電源トランスを購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 ベルデンケーブル仕様で、色はブラックを選びました。 目次です。 開封、内容物の確認、各部の確認と仕様、購入した理由とまとめ、最後に次回予告です。

【初心者向け】ニンテンドースイッチのmicroSDカードの使い方と容量不足の回避方法。【Nintendo Switch/任天堂】

ニンテンドースイッチはmicroSDカードを使用することが出来ます。 今回はデータ管理について、自分の備忘録も兼ねてまとめてみました。 目次です。 データの種類と保存先、容量の大きいデータ、まとめてデータ整理、ソフトのデータを本体とSDカード間で移動する、最後にまとめと次回予告です。

【初心者向け】ニンテンドースイッチの初回設定とユーザーアカウント引っ越しの方法【Nintendo Switch/任天堂】

こんにちは、ツキシマです。 新しく購入したニンテンドースイッチに、古いスイッチからユーザーアカウントとセーブデータを引っ越ししたいと思います。 目次です。 新しいスイッチの初期設定、古いスイッチでの準備と操作、引っ越し、最後にまとめと次回予告です。

ネックをしっかりホールド。ハーキュレス「GS415B PLUS」ギタースタンド開封レビュー。【HERCULES STANDS/ベース/アコギ】

ずっと気になっていたハーキュレスのギタースタンドを購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 最大の特徴はネックをしっかりホールドする吊り下げ式のギタースタンドで、片手で操作出来ることです。 今回の動画は8つの項目です。 開封、内容物の確認、スタンドの組み立てと各部の確認、ギターを吊り下げてみる、仕様と特徴、購入した理由、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

ガイド枠と4枚入りで安心。ニンテンドースイッチ有機ELモデル用液晶保護ガラスフィルム開封レビュー。【Nintendo Switch/任天堂/iVoler/使い方】

新しいニンテンドースイッチの有機ELモデルに使用するために液晶保護ガラスを購入しました。 ガイド枠付きです。 発売したばかりのスイッチのガイド枠付きフィルムが(もう)売っていることに驚きましたが、枠があった方が綺麗に貼れますのでこの商品を選びました。 目次です。 開封と内容物の確認、液晶保護ガラスフィルム貼り付け、最後にまとめと次回予告です。

ニンテンドースイッチ有機ELモデルの開封レビュー。画面と有線LANがポイントです。【Nintendo Switch/任天堂】

「ニンテンドースイッチ有機ELモデル」を購入することが出来ましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 新しいモデルのカラーはホワイトを選択しました。 目次です。 パッケージの確認と開封、本体各部の確認、スイッチのはじめかた、最後にまとめと次回予告です。

ギターを5本立てられるスタンド「K&M 17515」の長期使用レビュー【Guardian5/折りたたみ式/使い方/比較】

今回は、5本立てられるギタースタンドの「K&M 17515」のレビューをしていきたいと思います。 ギターを弾いていると、色々な音やデザインを求めて本数が増えてきてしまいます。 それらを1箇所にまとめて保管できますので、複数立てられるスタンドはありがたいです。 今回の動画は4つの項目です。 スタンド各部の確認と仕様、実際にギターを立ててみる、モデルの違い、最後にまとめと次回予告です。

コスパ良し!Fenderエレキギター用ギグバッグ開封レビュー。【Fender FE620 Electric Guitar Gig Bag/ケース/フェンダー】

今回は「Fender」のエレキギター用ギグバッグ「FE620 Electric Guitar Gig Bag」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、ギグバッグ各部の確認と特徴、ギターや小物を入れてみる、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

【プレベの弾き比べ】Fender USA American Original ‘60s VS Fender MEX ‘50s Precision Bass【プレシジョンベース/比較】

今回は、ここまでレビューしてきた「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」と「Fender MEX ‘50s Precision Bass」を弾き比べしてみたいと思います。 目次です。 指弾き、ピック弾き、最後にまとめと次回予告です。 ベースは「Kemper」に接続して「ProTools」で録音しています。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というアンプをモデリングした「Rig」です。

【Fenderプレベボディ比較】American Original ‘60s VS ’50s Precision Bass【USA vs MEX/プレシジョンベース】

今回は2本のプレシジョンベースを並べて比較してみたいと思います。 プレベに興味のある方は気軽に観て下さい。 比較するのは「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」と「Fender MEX 50's Precision Bass」です。 50年代と60年代のプレベモデルです。 今回の動画ではボディやパーツの比較、次回は音の比較をしたいと思います。

初めての手帳型スマホケース。iPhone12とiPhone12Pro用です。【LOOF Pastel/LooCo/本革/開封レビュー/Apple】

こんにちは、ツキシマです。 食わず嫌いはいけないと思い、スマホの手帳型のケースに挑戦してみることにしました。 購入したのは「LooCo」という会社の「LOOF Pastel」というシリーズです。

ベース弦の違いによるノイズ比較検証。コーティング弦とノーマル弦【弦アース/ダダリオEXL165/エリクサー14077/Fender/プレベ】

フェンダーメキシコのプレベに張っていたエリクサーのコーティング弦を外して、コーティングされていないダダリオの弦に交換しました。 今回の動画では、同じエレキベースでコーティング弦とコーティングされていない弦を使い同じフレーズを演奏した場合、ノイズの違いがどのようになるのか比較検証をしていきたいと思います。 目次です。 コーティング弦のノイズの確認、同じフレーズを弾いてみる、比較、最後にまとめと次回予告です。

弦を切る専用。MUSIC NOMADグリップカッター開封レビュー。【ギター/ベース/MN226/ストリングカットツール】

ギターやベースの弦交換の時に、どうしても弦を切る必要があります。 今までは使い捨てと割り切って百均のニッパーを使用していましたが、専用のストリングカットツールを購入してみました。 「MUSIC NOMAD」社の「グリップカッター」という商品で型番は「MN226」です。 先日はネックサポートをレビューしましたが、「MUSIC NOMAD」社の製品が我が家にも増えてきました。 目次です。 パッケージの確認と開封、実際に弦をカットしてみる、最後にまとめと次回予告です。

小さくて高出力。話題のUSB充電器「Anker NanoⅡ 65WとPowerLine II USB-C&USB-C 2.0 ケーブル」の開封レビュー。

今回は「Anker」のUSB充電器「NanoⅡ」と「USBケーブル」を開封レビューしていきたいと思います。 私が購入したのは一番出力が大きい「65W」のモデルです。 他に「30W」と「45W」がラインナップされています。 目次です。 開封と外観の確認、特徴と仕様、良い点と気になる点、最後にまとめです。

弦アースを調べる。ペンシル型LED検電ドライバー開封レビュー。【Anex/2036-L/エレキベース/ギター/コーティング弦/導通検査/兼古製作所】

今回は「Anex」の「ペンシル型LED検電ドライバー」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 この検電ドライバーを使い「導通検査」をすることでコーティング弦の「弦アース」について調べることができます。 目次です。 各部の確認、使い方、コーティング弦の導通検査、最後にまとめと次回予告です。

RX8の威力!ベースのノイズ除去と使い方。【iZotope/Spectral De-noise/Waves/X-Noiseと比較あり/DTM】

今回は、前回の動画でベース録音したフレーズに乗ってしまったノイズを除去していきたいと思います。 使用するプラグインは、予告通り「iZotope」社の「RX8」に含まれる「Spectral De-noise」で行います。 比較として「WAVES」社の「X-Noise」でもどうなるかトライしてみました。 目次です。 ノイズの確認、Spectral De-noiseについて、ノイズを除去する、X-Noiseと比較、最後にまとめと次回予告です。

有線でケーブル巻き取り式コンパクトマウス「Reel」開封レビュー【ELECOM/静音/BlueLED/クリック音比較あり】

エレコムの有線巻き取り式マウス「Reel」を購入してみましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、主な特徴と仕様、クリック音比較、良かった点と気になる点、最後にまとめです。

サウンドチェック♪プレベのレビューその2。【Fender MEX ‘50S PRECISION BASS/プレシジョンベース/フェンダーメキシコ】

今回は「Fender MEX 50's Precision Bass」のサウンドチェックをしていきたいと思います。 目次は、サウンドチェックと、最後にまとめと次回予告です。 ベースをKemperに接続して「DAW」の「ProTools」で録音しました。 使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というRigです。

プレベのレビュー[その1]と好む理由。【Fender MEX ‘50S PRECISION BASS/プレシジョンベース/フェンダーメキシコ】

以前、新しく購入した「Fender USA」の「American Original ‘60s Precision Bass」を開封レビューしましたが、それまで約8年間くらいお世話になっていたのが、こちらの「Fender MEX」のプレベです。 モデルは「Fender MEX 50's Precision Bass」で、カラーは「 Fiesta Red(フィエスタレッド)」です。 この動画が公開される頃は、もうこのベースは手元に無いと思いますが、感謝の気持ちを込めて動画にしました。 ちなみに、現在もこのモデルはリニューアルして販売されています。 「Fender」のホームページに行くと「VINTERA」というシリーズの「'50S PRECISION BASS」で、カラーは「Dakota Red(ダコタレッド)」です。 今回のレビューは前後編で2回に分けました。 前編の目次です。 主なスペック、プレベを好む理由、最後に次回予告です。