ご挨拶

ツキシマ
こんにちは、ツキシマです。
フェンダーメキシコのプレベに張っていたエリクサーのコーティング弦を外して、コーティングされていないダダリオの普通の弦に交換しました。
今回の動画では、同じエレキベースでコーティング弦とコーティングされていない弦を使い、同じフレーズを演奏した場合、ノイズの違いがどのようになるのか比較検証をしていきたいと思います。

目次は、「コーティング弦のノイズの確認、同じフレーズを弾いてみる、比較、まとめと次回予告」です。


ツキシマ
それでは、まずコーティング弦で弾いた時に入ってしまったノイズを確認していきたいと思います。
コーティング弦のノイズの確認
指弾きをしたときにノイズが発生していましたので、確認していきたいと思います。
動画内チャプター「00:49 コーティング弦のノイズの確認」で、フレーズに乗ってしまったノイズを確認できます。
- 指弾き・トーンフル・コーティング弦
- 指弾き・トーンカット・コーティング弦
- ピック弾き・トーンフル・コーティング弦
検証した結果、「指弾き・トーンフル・コーティング弦」の時は明らかに「ジー」というノイズが入っています。トーンを落として弾いた時はノイズは入らないようです。
また、ピックで弾いた時もノイズは入らないように思います。理由としては、ピッキングしている右手の腹が(ベースの)ブリッジに触れているためだと思われます。

以上のことから、「コーティング弦でトーンをフルにして指弾きした時にノイズが入る」ことがわかりました。

ツキシマ
次は、コーティング無しの弦を張ったプレベで同じフレーズを演奏してみたいと思います。

同じフレーズを弾いてみる
ダダリオのコーティング無しの弦で、「指弾き・トーンフル」状態で、クリアーサウンドと少し歪みを加えた音でフレーズを弾きました。弾いてみた結果として、殆どノイズは出ていないようです。


ツキシマ
次は、コーティング弦とコーティングしていない弦を弾いて録音した結果を並べて比較してみたいと思います。
比較
動画内チャプター「02:47 比較」よりノイズの違いを確認できます。
並べて聴き比べてみると、やはり違いがあるようです。

ツキシマ
次は、まとめと次回予告です。
まとめと次回予告
結果のまとめ
以上の結果から考察すると、私のプレベで弾いた時のノイズの原因は「弦アース」が取れているかどうかの違いだと考えられます。「弦アース」の確認に関しては、導通検査を以前の記事で取り上げていますので興味のある方はどうぞ↓
思い返してみると、エリクサーのコーティング弦を使うようになったあたりからノイズが気になるようになった感じがします。

ただ今回のノイズの原因は、私の使用しているベースの場合です。他にノイズが発生する理由は、「ケーブル」や「ピックアップ」、「アンプ」の状態、「ポットやジャックの劣化」など、様々ありますのでケースバイケースだと思います。このフェンダーメキシコのプレベのノイズの原因は、コーティング弦にあったというお話しでした。
また私の場合、レコーディング時にノイズが入ってしまった時は「iZotope」の「RX8」で処理しています。そちらの処理方法は以前動画にしていますので、興味のある方は是非観てみてください。
↓ブログ記事
次回予告
そして次回音楽堂の動画は、新しく購入した「Fender USA」のプレベと「Fender MEX 」のボディーを並べて比較してみたいと思います。
また次回の動画やブログ記事を観て頂けたら嬉しいです。

次回のブログ記事↓

ツキシマ
それでは、最後までご視聴ありがとうございました。

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