ご挨拶

ツキシマ
こんにちは、ツキシマです。
私はいつも、机の上でのヘッドホンの置き場所に困っていました。そこで今回はヘッドホンスタンドを購入してみました。開封レビューをしていきたいと思います。

目次は、「開封、内容物の確認、組み立てて使用してみる、まとめと次回予告」です。


ツキシマ
それでは、開封していきたいと思います。
開封
パッケージから中身を取り出します。

中身を取り出すと、ブリスターの下から何か落ちました。

どうやら、スマホリングとクリーニングクロスのようです???(ヘッドホンスタンドに何故??)

ブリスターからスタンドのパーツを取り外していきます。

全部取り出せました。


ツキシマ
次は、内容物を確認していきます。

内容物の確認
- 台座
- ポール
- 置き台
- スマホリング
- クリーニングクロス


ツキシマ
次はスタンドを組み立てて、使用してみたいと思います。
組み立てて使用してみる
パーツの確認
台座
台座の素材は、プラスチック製で軽いです。

裏面には4箇所、シリコンゴムが設置されています。グリップ力はそれなりにある感じです。

ポール
ポールはアルミ製です。硬くしっかりとしています。

置き台
ヘッドホンを置く台(TPU)です。硬さもあり、柔らかすぎるということもありません。

組み立て
スタンドを組み立てます。まず台座にポールをセットします。

次に、ヘッドホンの置き台をセットします。

完成しました。

ヘッドホンを置いてみる
SONY MDR-CD900STの場合
「SONY」のヘッドホン(MDR-CD900ST)を置いてみます。

スタンドに置いてみると、下画像のような感じになります。しっかりと置くことが出来ています。

AKG K240mkⅡの場合
次は、ヘッドバンドが大きめの「AKG」のヘッドホン(K240mkⅡ)です。

スタンドに置いてみると、下画像のような感じになります。

上部の、ヘッドホン置き台のところはヘッドバンドがはみ出していますが、下部のイヤーパッドの圧力で支柱に固定されているような形です。このヘッドホンも、問題なく置くことが出来ました。


ツキシマ
次は、まとめと次回予告です。
まとめと次回予告
まとめ
ヘッドホンの置く場所が決まれば、机の上がスッキリすると思います。スタンドの台座がプラスチック製なのが少し気になりましたが、私の持っているヘッドホンはどれも300g以下ですので、問題は無いようです。

そして、謎のスマホリングとクリーニングクロスに面食らいましたが、こちらも機会があれば使用してみたいと思います。

次回予告
次回の音楽堂では「AKG K702」という新しいヘッドホンを購入してみましたので、開封レビューをして購入した理由などをお話ししたいと思います。
また次回の動画やブログ記事を観て頂けたら嬉しいです。

次回のブログ記事↓

ツキシマ
それでは、最後までご試聴ありがとうございました。

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