ご挨拶
こんにちは、ツキシマです。
前回の動画に引き続き「Fender USA American Original ‘60s Precision Bass」のレビュー動画後編です。
レビュー前編のブログ記事をまだ見ていない方はこちらからどうぞ↓
今回は「サウンドチェック」と、最後に「まとめと次回予告」です。
ベースを「Kemper」に接続して「DAW」の「Protools」で録音しました。
シールドケーブルをベースに挿します。
「Kemper」のインプットへ。
「Kemper」の出力をオーディオインターフェイス「RME FIREFACE UCX」のインプットに接続。
「Kemper」のスイッチを入れます。
意外と立ち上がりには時間がかかります。
使用したアンプモデルは「Ampeg B-15」というアンプをモデリングしたRigです。
サウンドチェックの内容は、
クリーンサウンドのトーン100と50。
ドライブサウンドのトーン100と50。
それぞれピックと指で弾いてみました。
それではサウンドチェックをしていきたいと思います。
サウンドチェック
動画内チャプター「00:43 ピック弾き」「04:16 指弾き」にて確認できます。ご興味ある方は是非動画でご覧ください。
次はまとめと音楽堂の次回予告です。
まとめと次回予告
「Fender USA」の「AMERICAN VINTAGE」シリーズは、現在は「AMERICAN ORIGINAL」シリーズになり、「50年代」「60年代」「70年代」のモデルとして販売されています。
また、サウンドチェックで弾いてみたところ非常に弾きやすかったです。
ネックの厚みとネックシェイプが50年代のプレベより少し厚いのですが、これが自分に合っているようで、とても良い感じでした。
今後、今まで使用していた「Fender MEX」と「Fender USA」のプレベを比較する動画も作る予定です。
そして次回の音楽堂は、ギターメンテナンス用にネックサポートを新しく購入しましたので開封レビューをしてみたいと思います。
次回のブログ記事↓
また次回の動画も観て頂けたら嬉しいです。
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。
“プレベの開封レビューその2。サウンドチェック♪【Fender USA American Original ‘60s Precision Bass/フェンダー プレシジョンベース/Kemper】” への1件のフィードバック