目次
ご挨拶

ツキシマ
こんにちは、ツキシマです。
今回は、SEIKO ALBAのストップウォッチを購入しましたので、開封レビューと共に、説明書を見ながら使い方も紹介してみました。購入を検討している方の参考になれば幸いです。
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ツキシマ
それでは、パッケージの確認とストップウォッチの仕様についてみていきたいと思います。

パッケージの確認と仕様
パッケージの確認
特徴
- ALBA ピコ スタンダード ストップウオッチ
- 見やすい表示で操作も簡単!!

アルバ ピコ スタンダードのここがポイント!
- 操作確認音をONかOFFに簡単に切り替えられますので、外出先でも安心して、ご使用できます。
- ストップウォッチ計測中でも、現在時刻が上段に表示されます。

仕様
仕様
- スプリット計測
- 1/100秒、最大100時間計測
- 時計機能
- アラーム機能
- フルオートカレンダー機能
- 日常生活防水


ツキシマ
次は、内容物を確認していきたいと思います。
内容物の確認
内容物
- ストップウォッチ本体
- 取扱説明書
- 保証書


ツキシマ
次は、ストップウォッチの使い方を見ていきたいと思います。

ストップウォッチの使い方
画面表示の切り替え
画面の表示は真ん中のBのボタンを押す事により、以下の3種類切り替えることが出来ます。
画面の種類
- 時刻表示
- ストップウォッチ表示
- アラーム表示

時刻・カレンダーの合わせかた
時刻やカレンダーの合わせかたは、以下の通りです。
設定方法
- 真ん中のBボタンを押して時刻表示にする。
- 左側のAボタンを2,3秒長押しして設定モードにする。(秒の表示が点滅します。)
- 右側のCボタンを押すと点滅箇所が変わりますので修正したい箇所を選ぶ。
- ボタンAを押して修正する。
- 全ての修正が完了したら、ボタンBを押して通常の時計表示に戻ります。


ストップウォッチの使い方
ストップウォッチの使い方です。まずは準備の仕方です。
ストップウォッチの準備
- 真ん中のBボタンを押してストップウォッチモードにします。
- 左のAボタンを押してリセットします。

ストップウォッチは、以下の3種類の計測方法があります。
普通の使い方(積算タイムをとる方法)
普通の使い方
- 右のCボタンを押してスタート。
- もう一度Cボタンを押してストップ。
- 左のAボタンを押してリセット。

スプリットタイムのとりかた(途中時間を測る)
スプリットタイムのとりかた
- 右のCのボタンを押してスタート。
- 左のAのボタンを押してスプリットタイム(途中時間)を表示。
- もう一度Aボタンを押してスプリットを解除。(スタートからの時間計測は継続)
- 右のCボタンでストップ。
- 左のAボタンを押してリセット。

2位タイムのとりかた
2位タイムのとりかた
- 右のCのボタンを押してスタート。
- 左のAのボタンを押してスプリット(1位のタイム)を表示。
- 右のCボタンでストップ。
- 左のAのボタンを押してスプリットを解除(2位のタイムを表示)する。
- 左のAボタンを押してリセット。

アラームの使い方
アラームの使い方
- 真ん中のBボタンを押してアラーム表示にします。
- 左のAボタンを長押しするとアラーム時刻設定モードになります。
- 右のCボタンを押すごとに時・分が交互に点滅します。
- 合わせたい箇所を点滅させた後、左のAボタンでアラーム時刻を設定します。
- アラーム時刻が設定出来たら、真ん中のBボタンを押して設定を完了させます。(アラームマークとONマークが表示されます。)
- アラームが鳴り始めたら、いずれかのボタンを押して解除します。


ツキシマ
次は、まとめです。
まとめ
普通の積算タイムの計測方法は、皆さんご存知で使った事があると思いますが、実はスプリットタイムの計測も可能なストップウォッチです。また、とても軽くて使いやすいストップウォッチだと思います。

ツキシマ
それでは、最後までご視聴ありがとうございました。

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