ご挨拶
こんにちは、ツキシマです。
今回はストップウォッチを購入しましたので、開封レビューと共に、説明書を見ながら使い方もYouTube動画で紹介してみました。
購入を検討している方の参考になれば幸いです。
それでは、パッケージの確認と仕様をみていきたいと思います。
パッケージの確認と仕様
パッケージの確認
- ALBA ピコ スタンダード ストップウオッチ
- 見やすい表示で操作も簡単!!
- 操作確認音をONかOFFに簡単に切り替えられますので、外出先でも安心して、ご使用できます。
- ストップウォッチ計測中でも、現在時刻が上段に表示されます。
仕様
- スプリット計測
- 1/100秒、最大100時間計測
- 時計機能
- アラーム機能
- フルオートカレンダー機能
- 日常生活防水
次は、内容物を確認していきたいと思います。
内容物の確認
- ストップウォッチ本体
- 取扱説明書
- 保証書
次は、ストップウォッチの使い方を見ていきたいと思います。
ストップウォッチの使い方
画面表示の切り替え
画面の表示は、真ん中のBのボタンを押す事により3種類切り替えることが出来ます。
- 時刻表示
- ストップウォッチ表示
- アラーム表示
時刻・カレンダーの合わせかた
時刻やカレンダーの合わせかたをみていきます。
- 真ん中のBボタンを押して時刻表示にする。
- 左側のAボタンを2,3秒長押しして設定モードにする。(秒の表示が点滅します。)
- 右側のCボタンを押すと点滅箇所が変わりますので修正したい箇所を選ぶ。
- ボタンAを押して修正する。
- 全ての修正が完了したら、ボタンBを押して通常の時計表示に戻ります。
ストップウォッチの使い方
ストップウォッチの使い方です。
まずは準備です。
- 真ん中のBボタンを押してストップウォッチモードにします。
- 左のAボタンを押してリセットします。
以下3種類の計測方法があります。
普通の使い方(積算タイムをとる方法)
- 右のCボタンを押してスタート。
- もう一度Cボタンを押してストップ。
- 左のAボタンを押してリセット。
スプリットタイムのとりかた(途中時間を測る)
- 右のCのボタンを押してスタート。
- 左のAのボタンを押してスプリットタイム(途中時間)を表示。
- もう一度Aボタンを押してスプリットを解除。(スタートからの時間計測は継続)
- 右のCボタンでストップ。
- 左のAボタンを押してリセット。
2位タイムのとりかた
- 右のCのボタンを押してスタート。
- 左のAのボタンを押してスプリット(1位のタイム)を表示。
- 右のCボタンでストップ。
- 左のAのボタンを押してスプリットを解除(2位のタイムを表示)する。
- 左のAボタンを押してリセット。
アラームの使い方
アラームの使い方をみていきます。
- 真ん中のBボタンを押してアラーム表示にします。
- 左のAボタンを長押しするとアラーム時刻設定モードになります。
- 右のCボタンを押すごとに時・分が交互に点滅します。
- 合わせたい箇所を点滅させた後、左のAボタンでアラーム時刻を設定します。
- アラーム時刻が設定出来たら、真ん中のBボタンを押して設定を完了させます。(アラームマークとONマークが表示されます。)
- アラームが鳴り始めたら、いずれかのボタンを押して解除します。
さいごに
普通の積算タイムの計測方法は、皆さんご存知で使った事があると思いますが、実はスプリットタイムの計測も可能なストップウォッチです。
また、とても軽くて使いやすいと思います。
それでは、最後までご視聴ありがとうございました。