ご挨拶
こんにちは、ツキシマです。
今回は「iPhone12 Pro Max」用のアルミケースを購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。
動画の目次です。
開封、内容物の確認、ケース各部と構造、ケースを装着してみた、最後にまとめです。
それでは、開封していきたいと思います。
開封
開封
パッケージ表面。
裏面。
「for iPhone12 ProMax Yellow」と書いてあります。
開封していきます。
箱を開けると直ぐにケースが入っています。
ケースの下に取扱説明書です。
専用ドライバーです。
内容物は下の画像の3点です。
ケース解体
ケースは組み立てられた状態で梱包されていましたのでバラしていきたいと思います。
専用ドライバーでネジを6本外していきます。
フレームが取れました。
紙を取ります。
下にはクロスや予備のネジ、ストラップが入っていました。
次は内容物の確認をしていきたいと思います。
内容物の確認
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ケース本体
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ストラップ
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ネジ
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取扱説明書
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専用ドライバー
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クロス
次はケースの各部や構造をみていきたいと思います。
ケース各部と構造
ケース上部の黄色いアルミフレームの部分です。
ガラスフィルムがセットされています。
アルミフレームの枠に接着されている感じです。
商品説明にもありましたが、iPhone本体にガラスフィルムを貼り付けている場合は剥がす必要があるそうです。
硬質合金の背面カバーです。
カメラ部分は開いています。
また、2箇所大きく開いています。
カメラ以外の開いている部分は次に来るシリコン素材のカバーが覆います。
背面にスタンドがありますが、これは磁石になっています。
アルミフレーム裏面の磁石。
ここに磁石が仕込まれていてスタンドの磁石とくっ付きます。
シリコン素材の部分にも磁石が仕込まれています。
シリコン素材のカバーは柔らかいです。
以前使用していたアルミケースもそうでしたが、iPhoneのマナー切り替えスイッチの位置を合わせるのが難しいです。
下の画像の窪みの部分を本体のマナースイッチと引っ掛ける必要があります。
その上に黄色い枠をネジで6箇所留めます。
両サイドの「ボリュームボタン」「電源ボタン」は覆われています。
「Lightning端子」もカバーが付いています。
反対側上部はこんな感じです。
次はこのケースを「iPhone」に装着してみたいと思います。
ケースを装着してみた
ケース装着
まず「iPhone」のガラスフィルムを取り外します。
エレキギター用のピックを使用してみました。
取れました。
付属していたクロスで拭いてみたいと思います。
新しいケースの底面に「iPhone」をセットします。
今回はサイドのボタンも一発で上手くセットできました。
液晶面のホコリを払いたいと思います。
エアダスターを使用しました。
フレームの保護フィルムを剥がします。
上面のアルミフレームをセットします。
専用のドライバーでネジを固定していきます。
装着できました。
こんな感じになりました。
背面。
スタンドを使用してみます。
このような角度で立てることが出来ます。
サイズ比較
以前のケースと比べてみるとサイズは大体同じような感じに見えますが、黄色いケースの方が少しだけ大きいです。
厚みはそんなに変わらないです。
サイズと重さ比較 | 新しいケース | 古いケース |
---|---|---|
縦 | 185mm | 175mm |
横 | 95mm | 90mm |
厚み | 15mm | 16mm |
重さ | 196g | 117g |
厚み比較。
黒いアルミケースの開封レビュー記事↓
次はまとめです。
まとめ
背面の大部分がシリコン素材になっていたのは意外でしたが、それ以外の部分はアルミ素材のフレームでガッチリ守られています。
液晶面にガラスフィルムがセットされているケースですが、タッチ操作に特に問題はありませんでした。
快適に操作できています。
また、ストラップに関しまして、フレーム部分に穴は開いているのですが、間に入っているシリコン素材に穴が開いていないので、ストラップは使えないようです。
どうしてもストラップを使用したい場合は、ここのシリコン素材に穴を開ける必要があります。
※穴を開ける場合は自己責任でお願い致します。
デザインはとてもカッコ良いケースですので、これから大事に使っていきたいと思います。
それでは、最後までご視聴ありがとうございました。
“「iPhone12 Pro Max」用アルミケースの開封レビュー【DINGXIN/イエロー/Apple/スマホ/スマートフォン】” への1件のフィードバック