ツキシマブログ

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「ツキシマ音楽堂」の記事一覧

【マルチバンドコンプレッサーの使い方】~周波数帯別に圧縮をかける~【DTM/Studio One Multiband Dynamics】

今回は、マルチバンドコンプレッサーについてみていきたいと思います。 目次です。 マルチバンドコンプとは、パラメーターと使い方、使用してみる、マルチバンドコンプを使うとき、マルチバンドコンプを使うとき、最後にまとめと次回予告です。

【エキスパンダーの使い方その2】~ゲートリバーブでドラムアレンジ~【DTM初心者向け/ダイナミクス/Studio One】

今回は、リバーブとエキスパンダーを使用したドラムアレンジの「ゲートリバーブ」というテクニックについてみていきたいと思います。 目次です。 ゲートリバーブの掛け方、Studio OneのMixverbでゲートリバーブ、最後にまとめと次回予告です。

【エキスパンダーの使い方その1】~ドラムをタイトなサウンドに~【DTM初心者向け/ダイナミクス/Studio One】

「エキスパンダー」というエフェクトプラグインを2回に分けてみていきたいと思います。 主にドラム・パーカッション系に使用すると良い効果をもたらします。 前編の今回は、パラメーターや使い方を中心にみていきたいと思います。 目次です。 エキスパンダーとは、パラメーターと使い方、エキスパンダーを実際に使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

【ゲートの使い方】ノイズを一括排除~ノイズゲート~【DTM初心者向け/ダイナミクス/Studio One】

今回は「ゲート」というエフェクトプラグインをみていきたいと思います。 一見、地味な感じであまり使われていないイメージですが、「ノイズゲート」として使いこなすとミックス作業が楽になる場合があります。 目次です。 ゲートとは、パラメーターと使い方、実際に使用してみる(ノイズゲート)、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その6】コンプの操作方法まとめ。~実践的確認ポイント~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

今回は、私がコンプレッサーを操作するときに確認するポイントを順番にまとめてみました。 そして「音量レベルの確認」という新しい項目を1つだけ付け足しています。 基本的に今までのコンプレッサーの動画とリンクする形になりますが、使い方の参考にして頂ければ嬉しいです。 目次です。 音量レベルの確認、スレッショルド・レシオ・ニーの操作、アタックとリリースの操作、ゲイン(メイクアップ)の操作、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その5】4種類のビンテージコンプ。~FET/OPT/真空管/VCA~【DTM初心者向け/ダイナミクス/Waves】

今回はコンプレッサーの種類について、大きく4つに分けてみていきたいと思います。 いわゆるビンテージ系の実機をモデリングしたプラグインエフェクトで、それぞれに特色があります。 目次です。 FETタイプ、OPTタイプ、真空管タイプ、VCAタイプ、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その4】コンプの基本パラメーター後編。~ゲイン、ミックス、サイドチェイン~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

今回は「ゲイン」と「ミックス」、「サイドチェイン」などの使い方をみていきたいと思います。 目次です。 ゲインリダクションメーター、ゲイン、ミックス、サイドチェイン、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その3】コンプの基本パラメーター中編。~アタックとリリースで音をコントロール~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

コンプレッサーの使い方第3回目です。 今回はコンプレッサーの基本パラメーターの中編です。 「アタック」と「リリース」の考え方についてみていきたいと思います。 目次です。 アタック、リリース、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その2】コンプの基本パラメーター前編。~スレッショルド、レシオ、ニー~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

コンプレッサーの使い方第2回目です。 今回から、コンプレッサーの基本となる「6つ」のパラメーターをみていきたいと思います。 内容が厚くなりましたので「前編」「中編」「後編」に分けました。 前編の今回は、「スレッショルド」「レシオ」「ニー」の機能と役割についてみていきます。 目次です。 コンプレッサーの基本パラメーターについて、スレッショルド、レシオ、ニー、最後にまとめと次回予告です。

【コンプレッサーの使い方その1】コンプの考え方と音の変化について。~圧縮する理由~【DTM初心者向け/ダイナミクス】

「DTM」のミックス作業において欠かすことのできないダイナミクス系エフェクトの「コンプレッサー」について、これから何回かの動画に分けて考えていきたいと思います。 内容は、私自身の復習と整理を兼ねて初心者向けです。 第1回目の今回は、「コンプレッサー」を使う理由と使用したときの効果や音の変化についてみていきたいと思います。 目次です。 コンプレッサーを使う理由、コンプレッサーの効果と音の変化、最後にまとめと次回予告です。

ヘッドホンのイヤーパッドカバーの開封レビューと装着。【Karutz/HC003GY/SONY/MDR-CD900ST/Z500/AKG/K240mk2】

前回の動画でヘッドバンドカバーを「SONY/MDR-Z500」に取り付けました。 今回はイヤーパッドカバーを購入しましたので、開封して装着してみたいと思います。 目次です。 開封と各部の確認、いくつかのヘッドホンに装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

ヘッドホンのヘッドバンドをカバーするアイテムの開封レビューと装着。【jubel/SONY/MDR-CD900ST/Z500】

今回は、ヘッドホンのヘッドバンドを保護するカバーを見つけたので購入してみました。 上手く取り付けられるのかレビューしてみたいと思います。 目次です。 開封と各部の確認、いくつかのヘッドホンに装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

【DTM】モニターヘッドホン4機種比較。【SONY/MDR-CD900ST/7506/AKG/K240mk2/K702】

今回は私が所有する「DTM用のモニターヘッドホン」を、ちょっとだけ比較してみたいと思います。 目次です。 4つのモニターヘッドホンの特徴、密閉型と開放型ヘッドホンの聴こえ方の違い、音漏れの比較、音質の違いについて、最後に次回予告です。

「AKG K702」開封レビュー・カールコード装着編。【#2/DTM/開放型ヘッドホン/スタジオリファレンスモニター/EK500S】

前回開封レビューした開放型ヘッドホンの「AKG K702」ですが、このヘッドホンはケーブルを交換することが出来ます。 私はカールコードで使用したいと考えていますので、交換用のケーブルを購入しました。 開封して装着していきたいと思います。 目次です。 パッケージの確認と開封、ケーブルの仕様、装着してみる、最後にまとめと次回予告です。

開放型ヘッドホン「AKG K702」開封レビュー編。【#1/DTM/スタジオリファレンスモニター】

今回は「AKG」のモニターヘッドホン「K702」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封と内容物の確認、ヘッドホン各部の確認、K702の主な仕様、開放型と密閉型ヘッドホン、購入した理由、最後にまとめと次回予告です。

卓上ヘッドホンスタンドの開封レビュー。【FEYCH/NB-Z1/DTM/ヘッドセット】

いつも机の上でヘッドホンの置き場所に困っていますので、ヘッドホンスタンドを購入してみました。 開封レビューしていきたいと思います。 目次です。 開封、内容物の確認、組み立てて使用してみる、最後にまとめと次回予告です。

オヤイデ電気のUSBケーブル「d+USB Type-C to B」の開封レビュー。【NEO by oyaide/DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、オヤイデ電気で発売されている「USB Type-C(Mac側)」と「USB2.0 Type-B(オーディオインターフェイス側)」に対応した「USBケーブル」を購入しましたので開封レビューをしていきたいと思います。 目次です。 開封、各部の確認と仕様、最後にまとめと次回予告です。

まだまだ現役!「RME FIREFACE UCX」のレビューです。10年間使用しました。【DTM/オーディオインターフェイス】

今回は、私が約10年間使用してきた「RME Fireface UCX」をレビューしたいと思います。 2022年。まだまだ現役でいけるオーディオインターフェイスです。 目次です。 パッケージと内容物の確認、本体各部(端子類)の確認、良かった点、気になった点、最後にまとめと次回予告です。

Studio Oneにオーディオインターフェイスと「I/O」を設定する方法。【DTM初心者向け/DAW/RME】

今回は、新しく購入した「RME/Fireface UCXⅡ」を「DAW」の「Studio One」に設定し、入出力の指定もしていきたいと思います。 また、「RME製品」に限らず全てのオーディオインターフェイスの設定に応用できますので参考にしていただければ嬉しいです。 目次です。 オーディオ設定画面について、オーディオインターフェイスの入力と出力の設定、最後にまとめと次回予告です。

TotalMix FXのDSPエフェクトの使い方その3。「リバーブ/エコー編」【オーディオインターフェイス/DTM/RME Fireface/センドエフェクト】

前回までで「TotalMix FX」のチャンネルインサートエフェクト「イコライザー」と「ダイナミクス」をみてきました。 今回は「リバーブ」と「エコー」のセンドエフェクトの使い方ついてみていきたいと思います。 目次です。 センドエフェクトの使い方、まとめと次回予告です。