ツキシマ
こんにちは、ツキシマです。
「RME」のオーディオインターフェイスをコントロールする事が出来る「ARC USB」というアイテムを購入しましたので、今回は開封レビューをしていきたいと思います。
「RME」のオーディオインターフェイスは、下画像の「TotalMix FX」というソフトウェアで入力や出力などをコントロールします。「TotalMix FX」はとても便利なソフトウェアですが、「TotalMix FX」をマウスで操作する事で事故が発生するリスクがあります。それに関しても、この記事内でお話ししたいと思います。
ツキシマ
それでは、開封をしていきたいと思います。
パッケージです。
ビニールを剥がします。
パッケージの裏側に、日本語ガイドが付属しています。
パッケージのフタを開けると、保証書やステッカー等が入っています。
その下には、本体とUSBケーブルが入っています。
ツキシマ
次は、内容物を確認していきたいと思います。
ツキシマ
次は、本体の外観を見ていきたいと思います。
ボディ全体は、アルミ製だと思います。とても堅牢な感じがして高級感もあります。
ただ、各ボタンが浮いているような感じです。本体を揺らしてみるとカラカラと音がします。これは全て、ボタンが動いている音です。
ボタンのクリック感は「カチカチ」と、しっかりあります。
各ボタンの下には、デフォルトで割り当てられている機能が表記されています。これらは、設定で自分の好みの機能を割り当てる事が可能です。
割り当てを変更したとき用に、ラベルシールも付属しています。
デフォルトでは1段目と2段目にスナップショットが割り当てられていますが、私は今のところスナップショットは使用していないので、マイクゲイン等に設定したいと思います。
中央のホイールは、回してみると微妙にクリック感がある感じです。
もう少し高さがあると、回し易いかなと思いました。
ホイールは、旧モデルの「リモートコントロール」の方が私は好みです(下画像)。こちらの方がちょうど良いクリック感と抵抗感があり、回し易い感じがします。
「Babyface Pro」のホイールは、「ARC USB」とほぼ同じタイプだと思います。
本体上面には、USB端子があります。
本体右側に、フットスイッチ用の端子があります。フットスイッチにもキーコマンドを割り当て可能です。
本体サイズは、旧モデルと「Babyface Pro」と並べてみると、下画像のような感じです。
ツキシマ
次は、購入した理由をみていきたいと思います。
今回「ARC USB」を購入した理由は、私が持っている「FIREFACE UCX」と「Babyface Pro」の両方で使用できるからです。
「FIREFACE UCX」はデスクに固定して、作曲やミックスの時に使用しています。「Babyface Pro」は、動画収録する時の音声や、防音室でボーカルやアコースティックギターをレコーディングする時などに使用しています。
「RME」のオーディオインターフェイスはとても性能が良く、私はずっとメインで愛用しています。ただ「FIREFACE UCX」を見て貰えば分かると思いますが、物理ノブが1つしかありません。
このノブ1つでもある程度操作は出来るのですが、やはり不便です。たくさんある入力や出力、録音時のゲインコントロールなどは「TotalMix FX」というソフトウェアで行います。
私は元々「Advanced Remote Control」という青いコントローラーを使用していましたが、これは「FIREFACE UCX」に直接挿して使用するもので「Babyface Pro」には使用できません。
「ARC USB」は、パソコンのUSB端子に接続して「TotalMix FX」をコントロールしますので、「Babyface Pro」でも使用出来るのが良いなと思いました。また、旧モデルよりボタンの数が倍近くに増えたのも購入を決めたポイントです。
ツキシマ
次は、やらかした事故のお話です。
マウスで「TotalMix FX」を操作するとミスが起きる可能性があります。これも「ARC USB」を購入した理由の1つになります。
以前、「リファレンスのススメ」という動画で「IK Multimedia」の「ARC System」についての動画を収録していた時に、事故が起きました。
ブログ記事↓
撮影中に音を出しながら、マウスで「TotalMix FX」を操作していた時です。
私は少しだけアウトプットの音量を上げたつもりが、マウスを離した瞬間にボリュームが「0dB」までジャンプしてしまい、とんでもない大音量がスピーカーから出ました。
もうスピーカーが壊れたと思いましたし、私も一瞬パニックになりました。結局マウスで操作すると、そういった事が起きる可能性があります。そのためそれ以降は、必ずコントローラーを使用するように心がけています。
ツキシマ
次は、まとめです。
私の勝手な想像ですが、高級なオーディオインターフェイスほど物理ボタンが少なくて、ソフトウェアでコントロールする感じがします。
ただマウスで操作すると、何かの拍子にボリュームが急に大きくなったりする事もあるかもしれません。実際に事故もありましたし、私はオーディオインターフェイスとスピーカーの間に「モニターコントローラー」を導入することも考えています。
ただモニターコントローラーを購入すると予算もかかりますし、それで完璧に事故が防げる訳ではありません。とりあえずは、この「ARC USB」コントローラーを使用して操作していく予定です。そして事故の予防策として、今後は操作手順のリストを作成して、常に確認しながら作業していきたいと思います。
ツキシマ
それでは、最後までご覧頂きありがとうございました。
ご挨拶 ツキシマ こんにちは、…
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