ツキシマ
こんにちは、ツキシマです。
今回は「Anex」の「ペンシル型LED検電ドライバー」を購入しましたので、開封レビューをしていきたいと思います。この検電ドライバーを使い「導通検査」をすることで、コーティング弦の「弦アース」について調べることが出来ます。
ツキシマ
それでは開封して、各部の確認をしていきたいと思います。
開封して検電ドライバーを取り出しました。
内容物は、「検電ドライバー本体」と「パッケージの台紙」です。台紙の裏に使い方が記載されています。
台紙の内側には、電池の交換方法と注意事項が記載されています。必読です。
検電ドライバーの先端が、「刃先」となっています。キャップが付いています。
刃先はマイナスドライバーのような形をしています。幅は2.5mmです。
反対側に「メタル部」があります。電池を交換するときはここを外します。
横から見て透明な部分に「LEDランプ」が搭載されています。
先端とメタル部を指で触れます。ここで赤くLEDランプが点灯すれば、この検電ドライバーが正常に使えるということを示しています。下の画像で赤く点灯していますので、問題ないですね。
ツキシマ
次は、使い方をみていきたいと思います。
まずこの検電ドライバーの検電機能(仕様)を見ていきます。対応しているのは「交流(AC):100~240V」で、「通電チェック」「HOT・アース判定」「導通テスト」を行うことができます。
コンセントの極性判定ができます。HOT側とアース側の確認です。コンセントの穴にテスターの先端を刺して、LEDが点灯する側が「HOT」で点灯しない方が「アース側」です。
・コンセントの極性を調べる際に「検電ドライバーのメタル部分に触れると感電します」ので十分に注意して操作してください。
私が今回行いたいのはこの「導通テスト」です。例えば、ケーブルなどが正常であるかどうかを調べることができます。
下の画像のケーブルは、私が自作したギター用のシールドケーブルです。ベルデンのケーブルにノイトリックのコネクターを付けました。
「導通テスト」のやり方は、一方のケーブルのコネクター部分に指で触れて、もう片側の先端にドライバーの刃先を触れさせてメタル部分を触ります。検電ドライバーのLEDが点灯すれば正常であり、点灯しない場合はケーブルの何処かが断線していることになります。
ケーブル先端の「+」の部分に触れたときにLEDランプが点灯していますので、「+」側は正常です。
「-」部分に触れてみます。こちら側でもLEDが点灯しました。正常なケーブルであることが分かります。
ツキシマ
次は、いよいよコーティング弦に、この「導通検査」をしてみたいと思います。
弦の「導通」を確認する方法は、弦の適当な位置を指で触り、同じ弦の別の場所に検電ドライバーを触れさせます。
そして検電ドライバーのメタル部分を指で触り、LEDが点灯すれば「導通」しています。これはつまり、「弦アースが取れている」ということになり「ノイズの原因はエリクサーの弦では無い」ということになります。
LEDが点灯しない場合は「導通していない」ということになります。これは弦のコーティングのために電気が通らないので「弦アース」が取れず、「ノイズの原因になっている可能性がある」ということになります。
ツキシマ
それでは、検査してみたいと思います。
ベースの1弦から4弦を検査しました。調べた結果、LEDが点きませんでした。ということは、全ての弦で「導通」の確認が取れなかったということになります。
先日開封レビューした「Fender USA」のプレベは、コーティングしていない普通の弦ですので「導通」するか試してみたいと思います。
1から4弦を検査しましたところ、すべての弦でLEDが点きました。この場合「弦アースが取れている」ということになります。確かにこのベースでは、指弾きをしてもほとんどノイズはありませんでした。大体予想通りの結果になったと思います。
ツキシマ
次は、まとめと次回予告です。
今回この検電ドライバーを使用して調べてみたところ、ベース用のコーティング弦は「弦アースが取れない」ことが確認できました。
理由としてベースの弦は、4本とも巻き弦で「全ての弦がコーティングされているため」です。
ちなみに、エレキギターの場合は1,2,3弦がプレーン弦ですので、コーティングされている弦を使用していても、そこで「弦アース」を取ることが可能です。エリクサーのコーティング弦を張っているギターを導通検査してみました。
検電ドライバーを当ててみると、1,2,3弦全てでLEDが点灯します。しかし、巻き弦の4,5,6弦はLEDが点かないので「導通」していません。(下の画像)
ベースの話に戻ります。
ピックで演奏した時にノイズが入らない理由を考えてみました。私はピックで演奏する時は常にブリッジに右手が触れています。
ブリッジは「導通」しますので、そのためにノイズが入らないのではないかと思います。
次回以降の動画の流れとしては、このフェンダーメキシコのベースに、ダダリオのコーティングしていない弦を張ってみて同じフレーズを弾いた場合に、どうなるのかを検証していきたいと思います。
次回の音楽堂の動画では、弦を張り替えるためのアイテムとして「MUSIC NOMAD」社の「グリップカッター」という弦を切る専用のカッターを購入してみましたので、開封レビューして切れ味などをみていきたいと思います。
また次回の動画やブログ記事を観て頂けたら嬉しいです。
次回のブログ記事↓
ツキシマ
それでは、最後までご視聴ありがとうございました。
ご挨拶 ツキシマ こんにちは、…
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